この数週間は、桜を追いかけていました。
と言っても1時間以内で行けるところですけど。笑

 

 

 

写真が趣味の方には、おわかりいただけると思いますが、

やはり一番「萌える」のが、この季節。

 

 

ご近所はもとより、下見に行き、

満開日予想を(個人的に)して、再度、撮影に行く!

 

 

なんてこと、あちこちの公園で、やっておりました。

 

好きなんですねえ、写真。笑

 

 

 

 

「いいね!」がついたり

「写真お上手!」なんてコメントいただいちゃったりして・・・

 

 

楽しくてたまりません。

 

 

 

 

今年の「ベスト3ショット」はこれ!

 

 

◯八重紅しだれ桜 

この「紅」色、「幸せ」を連想させます。

 

 

 

◯ソメイヨシノ 花部分のアップ

 

 

 

 

◯八重紅しだれ桜 アップもいいけれど、「しだれているところ」を写したかったのがコレ。

だから「幹」もいれてみました。

 

 

 

◯太陽のキラキラも写したかったショット

 

 

 

 

ベスト3と言いながら、4枚も載せていますが、

どの写真も好きで、決められない。。。のデス。

 

 

わかっています!完全に私の<自己満足の世界>

 

 

 

 

でも、キレイでしょ??

 

あなたはどの写真がお好みですか?

(コメントいただけるとうれしいです♡)

 

 

 

 

 

でも、こんな写真を撮れるようになるまで、

1年半くらいかかってしまったの。

 

 

実は「カメラの性能とレンズ」が合っていなかったんです。

 

 

 

というのは、

私、背景がボケている写真が好きで・・・

 

 

でも、ボケ写真を撮るには、

「単焦点レンズ」じゃなきゃダメと、先輩方がおっしゃるんですね。

 

 

 

新しいカメラにした時、わざわざそのレンズを買ったけど

全然思ったような「ボケ写真」が撮れない。。。。

 

 

買い替え前のカメラでは、

「単焦点レンズ」でバッチリだったのに。なぜ???

 

 

と思っているうちに

あまりにも納得いくものが撮れなくて

写真がイヤになってしまい、、、

 

 

気付いたら1年半経っていました。笑

 

 

復活したのは

<「単焦点レンズ」でなくても、ボケ写真は撮れる>

 

と気付いたから。

 

 

 

「ボケ写真=単焦点レンズ」という<頑固な公式>が私の中であって、

それを捨てたら、こんな写真が撮れるようになった

というワケ。

 

 

 

 

私たちって、

「〇〇がいいよ!〇〇で大丈夫!」

と何人からも言われたら、無条件に信じちゃうでしょ?

 

 

自分ではわからないから、

なおさら人の意見に頼っちゃうんですけど。。。

 

 

確かに「それでいい場合」が多いんだけど

「それじゃあダメ」なときもあるんだと思う。

 

 

 

だから「ダメ」だと思ったら

言われたことを一度手放してみるのが

前へ進む一案だと気づいたのです。

 

 

 

これ、「ヒールが履けないという方」にも共通していること。

 

 

=================

「靴屋さんで足サイズを測定してもらって買った靴なんだけど

でも・・・痛くて履けないんです。」

=================

 

そうおっしゃる方のなんと多いことか・・・

 

 

 

 

例えば、あなたのサイズは「24.0E」と

靴屋さんで言われたとする。

 

 

 

合う人は、それでいい。

 

 

でも、現実、合わない人もかなりの数、いるんです。

 

 

 

「合わない」というのは痛かったり、長く履けなかったり・・・

 

 

だけど、

「履きづらいけど、専門家に言われたから、これでいいはず!」

 

我慢している方が、本当に多いのが現状。

 

 

 

 

 

なので、合わない方の場合は、

その「言われたサイズのこと」忘れてください。

 

 

きっと、ヒールを履くのが楽しくなりますから。笑

 

 

 

 

 

だから私、我慢している方には

ちょっと考え方を変えてみることお勧めしています。

 

 

「そもそも、勧められたサイズは本当に合っているの?」

と疑ってみてください。

 

 

 

本当にサイズが合っていれば、

靴を履くのは、不快じゃあないんですから。

 

 

7cmヒール履けちゃうんですから。

 

 

 

不快だと思うんだったら・・・

 

 

それは「間違ったサイズ」ということ。

 

 

 

私のカメラレンズと同じで、

きちんと選択し直せば、うまくいくはず!

 

 

 

「これがいいよ」と言われたとしても・・・

<それが正解とは限らない場合もある>

 

ということなんです。

 

 

 

なので私は、「自分で判断する目を養うこと」を

オススメしているんですよ。

 

 

 

 

 

もし、「合っているかどうか?」が自分で判断できたら・・・

無駄なモノを買うことはなくなりますよね。

 

 

 

靴屋さんで「あなたにぴったりのサイズ」と勧められても、

「これは小さいです。大きいです。」

とご自身で判断できるということ。

 

 

 

 

どうやって判断できるようになるのかというと・・・

サイズの違うのを何足も、履いてみればいいんです。

 

 

大きいのから小さいの

幅の広いモノから狭いモノまで。

 

 

 

 

 

すべて経験するからこそ<判断の基礎>ができてくるんです。

 

 

 

だから、私、70サイズの「サンプルシューズ」を揃えました。

 

 

 

 

この「試すことができる」というのがこの講座のキモ。

 

 

 

いくつも試せるからこそ

長い、小さい、広い、狭い、大きい

 

がわかるようになる。

 

 

「自分で判断する目を養う」ことができるんです。

 

 

 

靴屋さん任せではなく、「自分の判断」で靴選びをしていただきたい。

 

 

それが<自分軸で幸せに生きるコツ>

 

なんだと思うんです。

 

 

 

私の場合は、何足も・・・というわけではなく

普通レンズを買い足しました。

 

(レンズって、かなりお高いんですよ。)

 

 

普通のレンズを買って撮り比べたからこそ

「単焦点レンズじゃなくても、ボケ写真が撮れる」

とわかったんですね。

(これ、カメラの機種にもよりますけど)

 

 

 

人の言うことだけを信じていませんか?

自分で試してみましたか?

 

 

 

サイズ測定してもらった方で

もし、靴を履くのに我慢しているのなら

70サイズを試してください。

 

 

普通の靴屋さんでは在庫していない

AAAからDまでのワイズを揃えていますから。

 

 

そうやって「正しい自分軸」を取り戻してみませんか?

 

 

パンプスを履いて、颯爽と歩いている自分を見たくありませんか?

 

 

 

「美脚になるシンデレラシューズメソッド」

5月27日(土)に開催します。

 

 

講座内容については こちらのページ もご覧くださいね。
2月開催の時のですけど。
 

 

 

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