春までに、ヒールをはいて軽やかに変身したい!

 

 

そんな方のために

「美脚になるシンデレラシューズメソッド」

2月25日(土)に開催します。

 

 

・スカートやワンピースを着てお出かけしたい!
・ヒールを履きたい!
・しかもキレイに颯爽と歩きたい!

 

 

そう願う方への<1デイ講座>です。

 

 

 

 

「おしゃれをしたくても、スカートに合わせる靴がない・・・」

 

<あしゆびから始めるマル秘美脚術>

  を受講された方のほぼ100%の方がお悩みのことです。 

 

 

「ヒールのある靴が痛くて履けない」と皆さまおっしゃいます。

 

 

そして、<ラクに履ける>を基準に靴を選ぶと

「残念なデザインの靴」になってしまう・・・

 

 

「あ、あの服着たい!!」

「このワンピース、素敵!」

と思っても、合わせる靴のことを考えたら・・・買えない。

 

と断念されることが多々あるようです。

 

 

 

というのは、これ、<以前の私>なんです。

 

 

 

ヒールは履けず、スニーカーのみ。

クローゼットには、ワンピもスカートもない状態。

 

目立ちたくないから、黒や紺の地味〜な色の服ばかり。笑

 

 

 

「あのワンピース、着たい!!」と思っても、

 

 

「スニーカーじゃ、カッコつかないしねえ・・」

と、買う前からあきらめて、いつも代わり映えしない服装。

 

 

おしゃれとは無縁の生活でした。

(それって、老けちゃうんですよね。笑)

 

 

パンプスを探し回ってはみるものの

5分と履いていられない靴ばかり。。。

 

 

でも、それも<昔話>になりました。

 

今ではスカートも7cmヒールもなんのその

<白ジャケット>も着ちゃいますから。

 

 

先日、9年ぶりの友人に会ったのですが

 

「雰囲気変わったね!」

 

 

 

と言われて。。。

ふふ、素直に嬉しいです!!

 

 

9年前はスニーカーにパンツでしたからね。

 

 

スカートに7cmヒールだと

確かに昔とは雰囲気が違うでしょう。

 

 

靴のせいで、着たい服も着れないなんて、

もったいないと思いませんか?

 

 

・もっと自由におしゃれを楽しみたい方

・残念なデザインの靴は、もうイヤだという方

・ハイヒールはとっくに諦めたという方

 

に、この講座を受講していただきたいと思っています。

 

 

 

 

講 座 内 容

 

 

1、シンデレラシューズ体験
・足の測定と「アンチエイジングなハイヒールの選び方」
・靴のフィッティング
・靴の注文方法と購入出来るお店の紹介
2、視線を釘付けにする「ヒールでのエレガンスウォーク」
・健康ウォーク
・シンデレラシューズでの「エレガンスウォーク」
3、キレイの基本「美姿勢レッスン」
・マイナス5歳の後ろ姿になる、たった1分!簡単2つのエクササイズ
・立てば芍薬、座れば牡丹の「立ち方」「座り方」

 

 

 

この3つの中で受講生さまの多くが気になるのは

1、シンデレラシューズ体験 でしょう。

 

 

「何十年もかかって、どこを探してもなかったのに、

本当に『足にあう靴』なんてあるの?」

 

 

という疑問を抱かれるのもわかります。

私も50歳すぎるまで、そう思っていたのですから。笑

 

 

でもね、

<もともと、あなたに合うサイズの靴は作られていない>

 

と聞いたらどうですか?


そもそも<全てのサイズが作られていない>から

どこを探してもないのです。

 

 

JISでは「126の靴サイズ」があると想定されていますが

実際に靴屋さんに出回っているのは、そのうちの20%くらいのサイズ

 

 

<残りの80%の方>はどのお店に行っても

残念ながら合う靴はない・・・のです。

 

 

でも、サイズを取り揃えているメーカーは

数少ないですけど、あることはある。

 

 

なので、講座では約70足の靴を揃えて、試着できるようにしました。

 

 

 

普通、どこのお店にも置かれていない

「残りの80%のサイズ」です。

 

 

「通常の靴屋さんでは痛い靴しかない」という方は

この<残りの80%のサイズに該当する方>

 

 

ですので、講座ではこの「フィッティング」に
かなりの時間を割いています。

 

 

私、中村由起子がお一人お一人を測定し、アドバイスしていきます。

 

 

「5cmヒールなのに・・・7cmヒールなのに・・・

おかしいな、歩ける!痛くない!!」

 

と、ほとんどの受講生さまがおっしゃいますよ。

 

 

ぜひとも、この貴重な体験をしに来てください。

 

<受講生さまの感想>
フィッティングが終了し、再度自分が履いてきた靴を履くと…
「このスリッパみたいなカパカパな靴は何?!」とビックリ。
こんなに足に合わない靴を、今まで必死に履いていたなんて。。。
痛くなるはずですね^^;

 

 

<受講生さまの感想>
フィッティングをしながら足にぴったりのサイズに近づいてくるにつれ、
本当に先生のおっしゃっていた通り、
気持よく「フシュッ」と、かかとがおさまります。
以前セミオーダーで10万以上かけて作った靴とは大違い^^;でした。
こんなに自分の足にぴったりした靴があったんですね。

 

 

特に外反母趾の方で、「ヒール靴はとっくに諦めている!」

という方にはオススメです。

 

本当は外反母趾さんでもヒールが履けるのです。
 

 

実際、↑ この写真の方も

5.5cmヒールを履いていらっしゃいます。

 

 

ただ、そういう方のハイヒール選びは、

サイズ計測にコツがあるのですけどね。

 

私が測定しますので、ご心配は無用です。

 

 

もう「外反母趾用の靴」とか「3E、4Eの靴」は必要ありませんよ。

 

 

あなたのシンデレラシューズ探しをお手伝いしますね。

 

 

ハイヒール=優雅 ではないのです

 

 

ヒールの靴を手に入れてもそれだけでは「颯爽と」歩けません。

 

 

 

パンプスを履きなれていないと

今ひとつ歩き方が <こなれない> という方もいらっしゃるんです。笑

 

 

歩き方もそうだし、立ち方、座り方も同様です。

 

 

「慣れていない」ということもあるんですけどね。

 

 

残念なのが、膝を曲げたまま歩いていらっしゃること。

そして

足元はヒールだけれど、背中が丸まっていること。

 

 

ちょっとカッコよくないですよね・・・

 

 

「美の基本」は姿勢から

 

 

せっかくのハイヒールなんですから

背すじを伸ばし、優雅に颯爽と、

ドクターXの米倉涼子ふうに歩いていただきたい。

 

 

 

そこで、

「かっこいい立ち方」

「黙っていても目を惹く座り方」

とともに

 

「エレガントな美脚ウォーク」のポイント

2点お伝えします。

 

 

 

この2点を守ってご自宅で練習を重ねていただくことで

優雅な歩きが身につくとともに

<足首もふくらはぎ>もほっそりとしてきます。

 

 

<歩くだけで引き締まってくる>エレガンスウォーク

 

一緒に練習していきましょ。

 

 

今、注文すれば春までに間に合います!

 

 

フィッティングで気に入られた方は、講座内で「注文」もできます。
(注文は任意です。購入費用は講座代金に含まれておりません。)

 

 

あとで注文しようと思っても

ついついしそびれちゃう方も多いのです。

 

 

気に入ったら、

ささっとオーダーしちゃいましょう。

 

 

というのは自宅に届くまでに「4〜6週間」ほどかかるから。

 

 

なので、ちょうど春には間に合うタイミングです。

 

 

「エレガンスウォーク」を身につける時間にもぴったりですね。

 

 

 

春は桜、新学期、入学式・・・

 

新しいことが始まる季節。

 

 

重い冬のコートを脱ぎ捨てて、

 

スキッと足を出して

 

パンプスを履いて

 

軽やかに進んでまいりましょう。

 

 

先行案内へご登録された方にご案内いたします。

 

春までに、ヒールをはいて軽やかに変身したい!

「美脚になるシンデレラシューズメソッド」

 

>>美脚になるシンデレラシューズメソッドの先行案内はこちらから<<

 

 

 

<受講生さまの感想>

まずは驚きました!

自分のサイズに、、。

何十年もの間、EEサイズ、もしくはEEE の靴をはいていました。

外反母趾なので仕方ないと思っていたのです。

これより細いのは窮屈で痛かったから、、。

ところが講座で測っていただいたら、なんとAAサイズ!

嬉しさと驚きと疑いの気持ちで放心してました。

 

履いてみると、確かに入るのです!

これは、実際に経験してみないと信じられないと思います。

EEの幅広だった私がどうしてAAが履けたのか?

 

 

<受講生さまの感想>

本当のサイズの靴を履いてみたら…

 

なんということでしょう~~~♪

 

足にパンプスが吸い付いたようにフィットして

歩くのがラクチンなのです!

 

「これが、本物の靴だったのかっっっ!!!」

 

こんなに気持ちいい靴があるなんて!

今まで履いていた靴たちって、靴じゃなかったです。

 

アレ、拷問の道具ですわ。

 

わたしが合っていない靴を選んでいたからなんですけどね。