「カラダハピネス!」の中村由起子です。




レッスンさせていただくと

「肩回しがうまくできないということがよくわかった」




という感想をよくいただきます。




頭の中では「きちんと動いている」つもり

なのですが、実際は

「自分が考えていたイメージ」よりも

カラダがついていかないのです。




小学校の運動会での「父兄のリレー」


足がからまったり、派手に転んだりする光景をよく目にします。




かつては(学生時代?)

「さっそうと走れた」というイメージがあるので、

「今でも走れるはず!」

と思い込む。




でも、実際には、カラダは確実に衰えているのです。





150歳までピンピン元気なカラダの作り方






「鏡の前で自分の姿を見ながら」エクササイズしていても


「きちんと動けていない」ことが見えない。




いいえ、見たくないというのが本心なのかもしれません。




誰でも嫌なことには目をそむけたい・・・ですものね。。。




そんな「思い込み」をひとつずつはがしていきましょうね。

きっとカラダはラクになっていきます。