10月20日に行われる「第20回 東京新聞名流祭 大正琴大会」のリハーサル
今年は、金 亜軍氏の揚琴(ようきん)+ヴィオリラ23名+合唱50人位のコラボです。
午前中はヴィオリラのみの練習。午後から合唱隊も加わりました。
通常のオーケストラには指揮者がいるのですが、名流祭では指揮者はいません。
そのため皆の息を合わせることがポイント。
昨日は合唱隊との初顔合わせでした。
「コールたんぽぽ」、「コールつばさ」、「コーラス四宮」、「ハーモニーA」のコーラス隊
昨日は2~30人の方が参加してくださいました。
最初は遠慮がちの皆さんの声が、終了付近ではとてもよく通るようになり、すてきな歌声が会場をうめつくしました。