東京最終日 | 気がつくと

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東京ステイを終え故郷高知に戻りました。地味に、普段の気づきをアップしていきます。

東京滞在も最終日

ホテルをチェックアウトして、荷物を東京駅に置き、会うはずの人のところに向かう。

LINE…「今日は都合が悪い」

仕方ない、そういう人だから…

 

東京駅から乗っていた電車にそのままいたが、仕方ないので降りる。

降りた駅の外に出てみると、子ども向けのイベントをやっている。

 

新幹線が変身している!

 

 

駅員さんが踊っている。

この炎天下、イベント業務にかり出されて、本当にご苦労様です。

 

駅前の街中華に入り、昼にする。

 

上海焼きそば

焼売

こういう街中華は高知市にあまりないので、何を頼んだらいいか悩む…

美味しく1人でいただく。

 

さて、そうなると気になるイベントに回ることにする。

それが9月14日にブログアップした「若手の夜明け」だ。

 

高木酒造さんを勝手に手伝い、羽田空港から最終便で高知に帰った。

羽田空港では予定していたボーディングブリッジの近くで手荷物検査をして中に入った

ところ、乗り場変更でバスラウンジになっている。700mも離れているのか。歩いて歩いて歩いて、やっと最後の方のバスに乗った。

今回、B787の座席は非常口のところ。客室乗務員が正面に座る。離着陸のときはその席はディスプレイが使用できない。じっと客室乗務員を見るのも失礼で、目のやり場に困る席だった。