「一度は行ってみたい」と思っていた宿に泊まってきました。
こちらのお宿、なかなか予約が取れない事で有名で、
半年先まで予約で埋まっているとのことでした。
HPはなく、問い合わせは、直接お電話になるのですが、
たまたまキャンセルが出て、予定が合えば宿泊できるという、
タイミング次第のシステムになっておりました。
私たちは、金曜日か日曜日の宿泊が良かったので、
ずいぶん先の予約になってしまいましたが、日にちに拘らなければ、
直近のキャンセルに滑り込める可能性も高いとのことでした。
お電話での予約なので、インバウンドの方は少ない
とのお話でしたが、侮るなかれSNS。
若い女性のインバウンドのお客様達も、宿泊を楽しまれてました。
8月2日の宿泊だったのですが、木々の緑がきれいで、
「あれ
夏の緑って、こんなにきれいだったっけ
」
と思うほど、木々の緑に癒されました。
また、館内のしつらえも、落ち着くといいますか、
自然と調和しているといいますか、リラックスできる空間で、
スタッフの方達も気さくで、親しみやすく、
祖父母の家に来ているような、どこか懐かしい感じもあり、
のんびり過ごすことができました。
4つの貸し切り風呂は、時間帯によっては空きがなく、
待つことになったのですが、混雑する時間をずらせば、
ゆっくり入ることができました。
今回のお部屋は、仙寿亭 の 妙高の間で、
一番コンパクトなお部屋なのですが、
水回りスペース+和室8畳+広縁+ベランダと
スペースがあったので、狭さは感じず、
夫婦2人だと丁度良い広さかなと思いました。
そして、名物の洞窟風呂。
夕食前に入りたいと、18時頃に行ってみると、
ほとんど貸し切り状態で入ることができました。
洞窟風呂の湯量にもビックリしました。![]()
![]()
うす暗い中をお湯が出ている所まで歩いて行けて、
ちょっとした冒険気分を味わえました。![]()
![]()
夕飯の時間は18時以降なら、お好きな時間で・・・、
ということでしたので、洞窟風呂を楽しんでから、
夕食を頂くことができました。
夕飯は、地元の食材が多く、
温泉水も料理に使われているとのことでした。
だからかな
普通の紫蘇ジュースも美味しく感じられました。
新じゃが芋の冷製スープも美味しく、作り方をお聞きすると、
特別な調理をしているわけではなく、自家菜園の野菜を使用
しているとのことでした。
そして、私の一押しは、とうもろこし御飯だったのだけど、
蓋を開けた時の香りと、口に入れた時の甘みが最高でした。
今は、とうもろこしが旬で、とうもろこし街道と呼ばれるところでは、
たくさんの種類のとうもろこしが売られているとのお話でした。
そういえば、以前、信濃の道の駅に行った時、とうもろこしの文字が
やたらと目に入ったなと思い出しました。
今回は、小布施で栗菓子を購入してから帰路に着こうと思っていたので、
とうもろこし街道には立ち寄りませんでしたが、旬の食材は無敵なのだと
改めて思いました。
ぬるめの温泉につかりながら見る外の景色も最高でしたし、
ゆっくり食事も味わえて、本当にリラックスできるお宿でした。
なんだろう、現代版湯治宿
最近はリトリート
って言うのかしら![]()
多分、最近の暑さで自律神経が弱っていたのかな。
久しぶりの温泉旅行、やっぱり最高
と思った旅でした。![]()
![]()


































