客観と主観【主観と客観】自分では気に入らない部分が周りの人から褒められる事もある。私にはこれが足りない、あれが多過ぎると試行錯誤して中々自分を認められなくて不充分だと感じながらもステージに立つ。客観性をもって感想を述べてくれる人達がいてくれるからまだ頑張れる。ありがとう。