写真の説明はありません。

、「Simple Equation tion for Life (Prfit)= (Revenue) (Expenditure) 幸せの公式はたったこれだけ せ)=(うれしい) (くるしい) P(価格) 何をどう選ぶかは自分で決める 収入(うれしい)を増やすか ここ(幸せ)を増やしたい 費用(くるしい)を減らすか 増やすか Fun Ace, Inc. Q(量) Decision Science and Strategic Solutions」というテキストのグラフィックのようです

Eureka!をはじめ、いまボクが手掛けている事業の根底にあるコンセプトはこれです。

 

子供のころからよく怒られてたんですけど、

 

楽しいから笑ってやってると真面目にやれって言われるじゃないですか

神妙な顔してやってると真面目でよろしいって評価されるでしょ

 

これおかしいと思うんですよね

 

楽しいときの方が本気度は高くないですか?

神妙な顔のときなんて「早く終わんないかなぁ?このあと何食べようかなぁ?」って考えてました

 

楽しいことはほっといてもやる

やるべきことを収入サイドに置けば収入は増やしたいんだから当然そうなります

 

なんでか知らないけどやんないと怒られるからやる

費用サイドに置くとサボります

だって費用は少ないほどいいんだもん

 

(しあわせ) = (うれしい) - (くるしい)

(利益) = (収入) - (費用)

 

なんか全然受け入れられないんで凹むことも多いんですけど、苦行が正義って価値観はどうかと思っちゃうんですよね

みんながやってることが正しいという理論は嫌いですけど、苦行が正義なんてのは日本以外で観たことも聞いたこともありません

いや、そういうのが好きなら止めないですけど