言葉には意味がある
その意味はでたらめにつけられてはいない

同じ部分がある単語は共通する意味がある

ということをインター小学生から高校生までみんなに教えている

川とライバルもそう

水資源がキーワード

水を争うからライバル

ボクの母校は隣町の高校とライバル関係にある
進学実績でもスポーツでも何かにつけて競っていて、年に一回の定期戦がある

その始まりは川を挟んで石を投げ合った喧嘩だそうだ

こういう風にストーリーがあったほうが闇雲に記憶する苦行よりがんばれるでしょ


因みにarrive到着は


そう


もちろん川岸に着くことから転じて到着という意味になったんです