いい方で

うれしくて

世の中この職場のぼんくらみたいなのばっかじゃないって思って泣きそうになった

 

月曜午前中からビジネスマッチングのためにZOOM会議

 

一方は(知ってたわけではないけれど)、小中高、銀行と40年以上分共通の経歴を持つ直系の先輩

もう一方はこの前知り合ったビジネスコンテストのファイナリスト

 

2人の熱いハートと寄って立つ価値観には共感するものが多かった

こういうヒトは信頼できるし、こういうヒトたちと仕事がしたい

 

ビジョンは同じでも、アプローチや強みが違うので、俺は俺のパートをプレーしたいと思った

 

より豊かな社会を作りたいというビジョンのもと、

 

大事なのは、

先輩曰く「自己肯定感、自信」を持たせること

ファイナリスト曰く「フィードバックがモチベーション」

 

先輩曰く「明るく楽しく。つまらないことは続かない」

ファイナリスト曰く「能力、興味、環境.....の共通項としての生きがいを見つけることの大切さ」

(ボランティアは違う、正当な対価、経済合理性は常に念頭に置くべきという考え方にもハゲドー)

 

 

方法論としてのIT教育の点で一致

 

 

俺のポジションは、そうやって子供たちに「王様の耳はロバの耳!って言っていいんだよ」と教えるためには、王様に服を着させることが大事だということ。

如何に大人が邪魔しているか。子供を変えるためには大人も変えなければならない。

邪魔もするし、そもそも客が集まらない。

 

彼らのプラットフォームを使って、親と子供が一緒に童話を作って行くようなゲームができたらどうだろうか?

 

俺の意見を本にするだけに留まらず、みんながみんななりのストーリーを作れるようなゲームができたらと思いをはせる。

マリオやテトリス、ドラクエにもそういうゲームはあるし、Jリーグを経営するゲームだってある。

 

観客席にいる人を舞台に上げて、主演俺、脚本俺、演出俺の体験をすることが臨場感を持って生きることに繋がるんじゃないかと思うわけ。

 

よっしゃ、やるかぁ。