弓道を していると
ものすごい 劣等感が 炙り出されます
始めた頃は あんなに 楽しかったのに
今では
お稽古する 時間も 取れない
カラダも 持たない
少し 引いただけで 筋肉痛
仕事や 日常生活に 支障が 出る
怪我をして 正座が できなくなって
今後 介添えなども
やりたかったけど
そんな状態では 難しい
どれだけ がんばっても
全然 上手くならない
痛みは 無くならない
教わったことを どんどん 忘れていく
弓道を していなければ
会えないひとたち
会話に ついていけない
教わることすら
おこがましく 感じる
居場所が ない
置いて行かれる
そんな 劣等感。
それは 過去世からの 闇
どんなに がんばって
いい子にしてても
選んでもらえなくて
捨てられたからね
もう 過去は 一掃される
癒して 昇華させるよ 
どんなに 苦しくても
やりたいことなんだから
歯を 食いしばってでも
やりなさい
わたしが 好きなんだから
それで いいの 
名前も 変わって
いろんなことが 変わったけど
わたしは わたし
なりたい自分に なれてきてるじゃないの
いっぱい 褒めて
愛して
可愛がって 
好きなことを 貫きます
愛し抜きます
どんなに 叩きのめされても
復活してみせる