デンマーク映画の恐怖
ブログネタ:本当に怖かった映画ってなに?
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普通にホラー映画なら、
なんといっても「ミザリー」でしょう。
1番、怖いホラー映画、まちがいなしです。
でも、見方によっては、
怖いものへの「逆襲映画」でもあるようで、
けっこう爽快感を感じる人もいるようです。
1990年のアメリカ映画です。
ところが、デンマークの、
ラース・フォン・トリアー監督の映画は、
ちょっと違います。
ホラー映画ではありません。
でも、怖いんです!
1本め、怖い映画のおすすめは、
「ドッグヴィル」
体育館のようなところで撮影されています。
床に書かれた白線は本当は
建物の壁のあるところです。
でも、山の上の小さな村なので、
壁がないように、
みんなお互いのことがツツ抜けなんです。
前衛芝居を観るかのように
お話はすすんでいきます。
これ以上、詳細は書けません。
主演はニコールキッドマン、
とても美しいです。
2003年のデンマーク映画です。
2本め、怖い映画のお勧めは、
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
アイスランドの歌手ビョーク主演の、
ある意味、ミュージカル映画なんですが、
怖いんです!
3日間は眠れません。
1か月経っても、
震えがとまりません。
2000年のデンマーク映画です。
もちろん、デンマーク映画にも
怖くないものもたくさんあります。
けれども世界的評価を受けている
ラース・フォン・トリアー監督の
映画は、「心に残る」映画です。
化け物や怪物ではなく、
「人間の怖さ」を描いているとも
云えるでしょう。
「エクソシスト」みたいな、
良質のB級ホラーに見飽きたみなさん、
本当の「怖さ」を感じてみませんか?


