ガルボ・マキ
さださんのブログ を観ていて
昔、ぼくと一緒に大学を卒業した
ガルボ・マキさんのことを
思い出した。
ガルボ・マキで
ググってみたら、
「マキの部屋 」
というのがでてきた。
そうそう、彼女(彼)だ。
本名、宮本昌樹、
クレタ・ガルボのファンなので
ガルボ・マキと名乗っていた。
なかなか卒業できずにいた
彼女(彼)に、
当時、レポート屋のアルバイトもしていた
ぼくは仕事をもらった。
1枚(400字ヅメ原稿用紙)500円の
単価で引き受けていたぼくに、
なんと倍額の1000円も出すという。
お題は忘れたが、中古文学だったと思う。
10枚書いてといわれたが
ついつい筆がのって15枚書いた。
悪くない内容だったと思う。
できあがった原稿をわたすと、
15000円くれた。
「10枚の約束だから10000円でいいです」
と返そうとしたら、
「いーの。1枚1000円のお約束ですわよ」
といわれた。
後日、卒業式の謝恩会で、
「一緒に写真を撮ってくださらない?」
といわれた。
いつものようにゴージャスなドレスだった。
ぼくはいつものように学ランだ。
それより、気になっていた
レポートについて訊いた。
「skipさんのおかげで、
いい点とれましたわよ」
と彼女。
「いい点というと?」
「もちろん優ですわ」
…身に余る高額を貰っていただけに
ホッとした。
一緒に卒業できて、
よかったですね。
ガルボさん。
写真はガルボさんのHPよりお借りしました。
