わが愛車
近所に停めてあったら写真を撮りに行ったり、
子供向けの展示会にも行ったりした。
有名なのは、
ランボルギーニ・カウンタックだろう。
ものすごくお高かったはずだが、
けっこう街の中で走ってるのも見かけた。
やっぱり、あこがれはフェラーリ。
そのころは512BBがかっこよかった。
BBはベルリネッタ・ボクサーという
水平対向エンジンなんだとか、
買えもしないのに、覚えたりしたもんだ。
映画「卒業」の中で、
ダスティン・ホフマンがぶっとばしてた車が、
アルファ・ロメオのオープンカーだった。
あんな外車なんて一生乗れないなと思っていた。
でも、デンマークに赴任したとき、
真っ赤なアルファ・ロメオを買った。
これが、ぼくの愛車、アルファ・ロメオ155だ。
この車でいろんなところに行った。
アウトバーンでは、満載状態で210km/h出した。
でも、まだ踏み切ってはいなかった。
これでも2000ccで、そんな大型エンジンではない。
燃費もよくて、高速走行だったら、
一回の満タンで1000キロ近く走った。
別にイタリア車にこだわったわけではなかったが、
デンマークでも、BMWやメルセデスは
高すぎて買えないのだ。
日本で買うより、はるかに安くて、
アルファ・ロメオには手が届いた。
なんでこんな話をいきなりしたかというと、
最近、イタ車というと、
別のモノになると知ったからだ。
画像をググればいくらでも出てくるが、
…みたいな「萌えキャラ」が描かれた痛い車、
で、痛車と言うらしい。
いくら派手な絵がかかれていても、
デコトラは、「痛車」とは言わないのだそうだ。
「萌え」要素が大事らしい。
そんなのがイタ車なんだったら、
いっそのこと、
ついでに、
ハート萌え萌えのオムライスも「イタ飯」と呼ぼう。
ま、これはケチャップかかってるから、
「イタ飯」でもいいか。
相変わらず、しょーもないことばっかり
考えてる今日このごろである。
なにも考えずに書いて、オチを用意するの忘れてた。
「切腹ーっ!!」 by 波田陽区orz






