親切なガイドさん
デンマークのライ麦パンが日本では入手困難なことは前に書いたとおりだが、ドイツのパンもにたような事情だ。
日本のパンはフワフワで、どれもサンリツパン風だと思う。ヤマザキの超芳醇
なんてフワフワを売りにしている最たるものだ。
ぼくは、イースト菌のにおいのする、しっかりと重めのパンが好きなので、日頃はパンをほとんど食べない。ほんとうに食べたいときは作るしかない。
ドイツのパンにもいろいろあるが、ゼンメルという丸いパンが好きだ。
そこで去年3月にベルリンへ行ったとき、パンに切り込みをいれるゼンメル用の押し型を探してみた。以前からおつきあいのあるベルリンのガイドさんにも手伝ってもらったが、とうとう見つからなかった。
あれから1年、そのガイドさんから、荷物がとどいた。
「みつけましたよ」という手紙が添えられていた。
あれから1年、そのガイドさんから、荷物がとどいた。
「みつけましたよ」という手紙が添えられていた。
古くからのおつきあいだとはいえ、なんて、親切なガイドさんだ。
ベルリンの日本語ガイドさんってそんなにたくさんいらっしゃらないから、みなさんも団体ツアーなどでベルリンご訪問の際にはお世話になることもあるかもしれませんね。その親切なガイドさんのお名前は、ノリス恵美さんといいます。



