\なーんてことない話/
公園で
そうなんだ!
そうだよね!と
なったこと。
其の一 カラスの行水
↑公園の池の淵に1羽のカラスがいました。
↑サッと池に入って、パッと水浴び!
↑はい、終わり!
入浴時間が
短いことを表す<たとえ>に
「カラスの行水」という
言葉があるけど。。。
この風景を見て、「あ、ホントだ!
カラスの行水、短っ!」と
思ったのでした★
改めて、調べてみたら。。。
「カラスの行水」という言葉は
江戸時代には、すでに
使われていたんだそうな。
其の二 ニノ
↑公園の隅っこに
二宮金次郎像がありました。
「歩きながら〇〇」。
昔は褒められた行為だったかも
しれないけど。。。
今の時代は迷惑行為!
後で、調べたら。。。
2016年に栃木県の小学校で
新設された二宮金次郎像は
「背中に薪を背負ったまま、
切り株に腰をかけ、読書にふける姿」
だったんだそう。
なーーーんか、無理やり感があるけど、
座っていることが大事!
「甘えん坊だ!」と大はしゃぎ。
横にいるお母さんが
「甘えん坊じゃなくてアメンボ!」と
教えるけど。。。
女のコは、何度も何度も
「甘えん坊だ!」「甘えん坊だ!」と
言い続けるのでした。
アメンボより、
アマエンボウの方が
響きが可愛いいしね♪
改めて、調べてみたら。。。
アメンボの名前の由来は「雨」ではなく、
「飴」のように甘いにおいを
出すからなんだとか!
なんか、意外。
★★★★
公園で見た風景にまつわる
ちょっとした話、
3本立てでした。