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6月29日から、
徳島県の美波町で
生活しています。
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美波町(みなみちょう)は
日和佐町(ひわさちょう)
と呼ばれて
いました★
2006年3月31日。
日和佐町と由岐町が合併して美波町に!
「美しい波の町」という、
とってつけたような名前だけど、
分かりやすくてイイかも♪
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美波町になって17年経つ今も。。。
日和佐の文字は
しっかりと
↑いたるところに、日和佐の文字が!
↑先週の土曜日は、
「第60回日和佐うみがめまつり」が
開催されました。
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今更だけど、
日和佐って何?
由来が知りたくてネットで調べたけど
ぜんぜん分からないので。。。
自分なりに「なぜ、日和佐なのか!」を
推測してみました★
ボクの推測①
日和・・・日和(ひより)
佐・・・サポート
天災が起こらないよう、
天気をコントロールする場所だったから、
日和佐という地名になった。
昔は、雨乞いの儀式をやり、
生贄を捧げていたかも!
ボクの推測②
日・・・日本
和・・・平和
佐・・・サポート
日本の平和を守る
秘密結社がある場所だったため、
日和佐という地名になった。
やっぱ、そのために
生贄を捧げていたかも!
ボクの推測③
日和・・・日和る(ひよる)
物事の成り行きを見ながら、有利な方につくこと。
“強いものに撒かれる”のニュアンスです。
佐・・・サポート
日和るタイプ(その他大勢タイプ)の人を集め、
安心して暮らせるよう、
サポートすると見せかけつつ、
上手に動かして過酷労働させていた場所。
自分では何も決められず、
常に、周りの顔色を窺って行動しているような
人の集まりだから、コントロールするのは簡単。
不平不満が出てきたら。。。
悪者を一人つくって、見せしめに!
そうすることで、「ああなりたくない」
「あの人よりはマシ」と思わせ、
不満を鎮めてきた。
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②なら、スケールがでっかくていいけど、
③なら最悪だなぁ~。
正しい由来が分からないので
勝手に想像してみた!という、
オチのない話でした。
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★★★★
余談 若い世代の間で、
「日和る」という言葉が
「ビビる」とか「怖気付く」という
意味で使われいます!
「東京卍リベンジャーズ」から抜粋
このセリフの前後をチェック!
↑ひとりの男が、
その他大勢(本来の意味での日和ってる人)に対し、
「日和ってる(ビビってる)奴いる?」と
同調圧力をかけるシーンです。
なんかもう、
めっちゃスラング!
言葉って、どんどん
進化していきますよね。