岡★惚れ!/3091「徳島★日和佐?」 | 岡★社長のblog<岡★惚れ!>

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2007年5月にはじめた日記代わりのblog。
ナンダカンダで19年目に突入♪

 

 

6月29日から、

徳島県の美波町で

生活しています。

 

 

\一昔前まで/

美波町(みなみちょう)

日和佐町(ひわさちょう)

と呼ばれて

いました★

2006年3月31日。

日和佐町と由岐町が合併して美波町に!

「美しい波の町」という、

とってつけたような名前だけど、

分かりやすくてイイかも♪

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

美波町になって17年経つ今も。。。

日和佐の文字は

しっかりと

残っています!!!!!

↑いたるところに、日和佐の文字が!

 

↑先週の土曜日は、

「第60回日和佐うみがめまつり」が

開催されました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

今更だけど、

日和佐って何?

由来が知りたくてネットで調べたけど

ぜんぜん分からないので。。。

自分なりに「なぜ、日和佐なのか!」を

推測してみました★

 

 

  ボクの推測① 

日和・・・日和(ひより)

・・・サポート

天災が起こらないよう、

天気をコントロールする場所だったから、

日和佐という地名になった。

昔は、雨乞いの儀式をやり、

生贄を捧げていたかも!

 

 

  ボクの推測② 

・・・日本

・・・平和

・・・サポート

日本の平和を守る

秘密結社がある場所だったため、

日和佐という地名になった。

やっぱ、そのために

生贄を捧げていたかも!

 

 

  ボクの推測③ 

日和・・・日和る(ひよる)

物事の成り行きを見ながら、有利な方につくこと。

“強いものに撒かれる”のニュアンスです。

・・・サポート

日和るタイプ(その他大勢タイプ)の人を集め、

安心して暮らせるよう、

サポートすると見せかけつつ、

上手に動かして過酷労働させていた場所。

自分では何も決められず、

常に、周りの顔色を窺って行動しているような

人の集まりだから、コントロールするのは簡単。

不平不満が出てきたら。。。

悪者を一人つくって、見せしめに!

そうすることで、「ああなりたくない」

「あの人よりはマシ」と思わせ、

不満を鎮めてきた。

 

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②なら、スケールがでっかくていいけど、

③なら最悪だなぁ~。

正しい由来が分からないので

勝手に想像してみた!という、

オチのない話でした。

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★★★★

 余談   若い世代の間で、

「日和る」という言葉が

「ビビる」とか「怖気付く」という

意味で使われいます!

 

「東京卍リベンジャーズ」から抜粋 

 

このセリフの前後をチェック!

↑ひとりの男が、

その他大勢(本来の意味での日和ってる人)に対し、

「日和ってる(ビビってる)奴いる?」と

同調圧力をかけるシーンです。

 

なんかもう、

めっちゃスラング!

言葉って、どんどん

進化していきますよね。