岡★惚れ!/2982「フランス映画のイタリアのシーンに出てきたアメリカ柄のシャツ」 | 岡★社長のblog<岡★惚れ!>

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2007年5月にはじめた日記代わりのblog。
ナンダカンダで19年目に突入♪

 

 

\BSを録画!/

32年前の映画

NIKITAを

観ました★

『ニキータ』は。。。

1990年に制作されたフランス映画。
監督はリュック・ベッソン。
ニキータを演じたのはアンヌ・パリロー。
恋人役はジャン・ユーグ・アングラード。

 

 STORY 

麻薬中毒の少女・ニキータは

警官を銃殺して無期懲役の刑になるが。。。

懲役を逃れ、政府の秘密工作員になる。
厳しい訓練を終え、街に出ることを

許されたときの彼女は23歳。

パリの片隅で、普通の女の子として過ごせる

時間を満喫しつつ。。。秘密警察官・ボブからの

暗殺指令をこなす日々を続けていた。
やがて彼女は、スーパーマーケットの

レジ係をしているマルコと恋に落ち、婚約するが

秘密工作員であることは隠したままだった……。



\こんなシーンが!/

↑ボブがふたりのアパートを訪問。

ニキータはマルコに。。。

「ボブは親戚の叔父さん」だと紹介!

↑ボブから、婚約祝いとして

<ヴェニス旅行>をプレゼントされ、
ふたりとも大喜び♪

 

↑イタリアのヴェニスに到着。

運河を渡って、リッチな老舗ホテルへGO!

↑部屋に通されたあとは、いちゃいちゃタイム。

↑そこにボブからの電話。
<バスルームに隠してあるマシンガンを使って
窓から標的を殺せ>の指令が!


↑ニキータがバスルームに篭ってしまい、

ひとり呆然とするマルコ。

↑泣きながら殺しを決行するニキータ。

↑扉の外でニキータの様子を心配するマルコ。
このやりとりを通じて、彼女が大きな秘密を

隠していることに気づく。
 


ヴェニスのホテルの

シーンを見ていて
あっ!となりました。

マルコが着ているシャツに

見覚えがあったから!

 

『HEMISPHERES』という

フランスのアパレルメーカーのシャツ。

アメリカの州の名前が入った

三角ペナントがプリントされています。

 

ビックリマークビックリマークビックリマーク

自分も同じシャツを

持っていることに気づき。。。
クローゼットの奥から

引っ張り出しました★

ピストル、ズキュンのポーズ。

ずいぶん前に原宿の古着屋で
買ったものなんですが。。。
たまたま『ニキータ』のシャツと同じでした。

昔、『トップガン』でトム・クルーズが

着用した軍用ジャケットが人気になって、

同じものが買う人が大勢いたけど。。。

そういう感じじゃありません。

たまたま、いっしょ。

 

 

★★★★
このシャツを買った頃は、

派手だなぁと思っていたけど、

今、見るとそうでもない気が!

日増しに秋が深まり、

涼しくなる季節は
長袖シャツの気分!
週末は、このシャツを着て
出かけようかなぁ〜なんて
思っています★