
「AKB48」
のCDも買っちゃいました




★★★★
感想=
イイ感じ!!!!!
でも、彼女たちの場合、CDで音だけ聴くより、
DVDで画像を観ながら聴いた方が、もっとイイかも☆
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「AKB48」のベスト盤と
ひと昔前の「モーニング娘。」のベスト盤の
ジャケット写真を比較をしてみました!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

『ベスト!モーニング娘。1』

↑2001年1月31日に発売された
「モーニング娘。」のベスト盤。
当時のメンバー10人+
2000年に卒業した市井紗耶香の顔が
曼荼羅画のように散りばめられています。
『神曲たち』

↑2010年04月07日発売の「AKB48」のベスト盤。
“AKB48の顔”的存在の前田敦子の周りを
大勢の中から選抜された人気メンバー11人が
グルッと取り囲むように配置されています。
それぞれの
ジャケット写真で
イチバン大きく扱われているコと
イチバン小さく扱われているコの
眉間からアゴ先までの寸法を計ってみると ……
「モーニング娘。」でイチバン大きいのは、
後藤真希の16mm。イチバン小さいのは
保田圭の11mmでした。(市井紗耶香は除く)
「AKB48」は、前田敦子が17mm、
右上のコ(名前が分かりません)が12mmでした。
どちらもメインのコの大きさを100%としたとき、
メインじゃないコの大きさは約70%!!!!!
デザイン上、
一見、「モーニング娘。」の方に、より大小の差が
あるように見えますが、実はどちらも比率はいっしょ!
でも、この見え方の違いこそが、時代の差なのかも☆
「モーニング娘。」は、人気の差を顔写真の大きさで
あからさまに表現して、個性をたたせていましたが、
「AKB48」は、真ん中のコ以外はドングリの背比べ状態。
同等に近い扱いだからこそ、見る者が
「このコ、イイね!」とかリアルに比較できるよう
配置されているようにも思えます。
★★★★
『神曲たち』のジャケ写を眺めながら、
全員の名前を覚えるのはタイヘンだし、
な~んか、
いっぱいいるぅ
っていう認識で
アリだよなぁ~って思いました。

↑ボクのオシメンは篠田♪(モー娘。では中澤でした☆)
