5月1日(木)午前。
「お遍路さん」に出る前に
実家に顔を出したボクには
やっておきたいコトがありました
ソレは墓参り。
実家に帰り、サッと荷物をおろしたトコロで、
ボクは母に言いました。
「お父さんの実家に行きい」……と。
「岡家」は母の実家。
ウチの父は岡家の婿養子なんです。
「岡家」から、クルマで30分ほどで
行ける距離にある父の実家には、
小学生の頃、何度か預けられたコトが
ありましたが。。。
ソレ以来行ってなかったので、
約30年ぶりに訪ねるコトになります。
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目的は父の父、
祖父の顔
を見て、どんな人だったか知るコト。
ボクは、ボクが生まれる前に亡くなった
父方の祖父のコトを何も知らずに、
そして知ろうともせずに、
43年間、生きてきました……。



「岡家」の長男であるボクは、
「岡家」の先祖には詳しいのに、
父方の先祖のコトに無頓着でした。
「それじゃイケナイ!」ってコトに、
いい歳になってやっと気がつきいたんです。
自分の祖父の顔も知らないなんて愚かなコト。
非常識というか、非道というか
本当に情けない話です。
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突然のボクの訪問
に、おじさん&おばさんは
びっくりしていましたが、
事情を聞いて、こころよく
墓参りさせてくれました。
そして、祖父がどんな人だったかを
いろいろと聞かせてくれたんです。
父の実家をあとにするとき、
額に飾られていた祖父の写真を
デジカメで撮らしてもらいました。
今は、その写真をプリントして
サイフの中に
入れてあります。
つづく
