岡★惚れ!/001 「なんかジミ!」 | 岡★社長のblog<岡★惚れ!>

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2007年5月にはじめた日記代わりのblog。
ナンダカンダで19年目に突入♪

 

ボクの名前はオカヒロシ。
姓はで名は洋志です。
ところで、“岡”っていったい何?

たとえば、広島なら広い島。
たとえば、青森なら青い森。
なら、って何?  山って何? 
っていったい何なんでしょ!?

「丘のコトかなぁ」と思ったけど、
そうでもない気がするので、
“岡”の付くコトバの意味を思いつくままに、
三省堂の国語辞典で調べてみました。

★★★★★★★

【岡っ引き(おかっぴき)】
近世、同心(どうしん)の下働きとして
犯人の探索・逮捕の役にあたった者。
〔「おか」は「傍(そば)」の意味で、
そばにいて手引きする者のこと〕

【岡惚れ(おかぼれ)】
親しく接したことのない人や他人の恋人を、
わきからひそかに恋い慕うこと。
「すし屋の娘に―する」

【岡目八目(おかめはちもく)】
人が打つ碁をわきから見ていると、

打っている人より
八目も先まで手が読めるということから、
第三者は当事者よりも情勢が客観的に
よく判断できるということを表す。

★★★★★★★

以上のような結果となり、
というコトバには、
「そば」や「わき」という意味が
あることが分かりました。

結論=なんかジミ

時代劇には「大岡越前」なんてモノも
あるわけだし、もっとぎょうぎょうしい
意味があってほしかったなぁ。

 

 

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