日々是も~そうぼ~そう好日 -37ページ目

日々是も~そうぼ~そう好日

⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。

電力を大量に消費しているモノは知事では無いのだが、どうにも最近の作られた流れに違和感が在る。総てを行政に投げ過ぎであろう。
誰が知事であろうと電力は必要なのだから、廃炉にする為に必要なコストで研究を進め安全に使える様に維持するほうが効率的で在る。

作ってしまったのだから。

作る前に危険だと気づき導入しなければ良かったのだ。作ったものを廃棄することがどれ程の無駄であるか。考えられなかった。事故を想定できなかった。

原発を作らずに、もっと安全に電力供給を維持できる方法を考えるべきであったものを、急激に増加する電化製品に対応が難しくなった。
電化住宅。車までも電力で。無駄である。発電に燃料が必要に成る。
環境に優しい
温暖化を防ぐ
いや、排気ガスを無害化すれば良い。
温暖化は人的な要因だけではないと知っているだろうに。気候変動は地球にとって通常運転である。
石炭や石油を掘り尽くしてから使える様に、準備しておこうね。
で。
良かったのだ。

どうして鉱物の残量を把握出来るのだろう。
世界中の地層を把握し終えているのだろうか。
本当であれば素晴らしいことである。
どうやって知ったのかを是非お知らせ願いたい。

知事は神ではない。
矢面に立たされた人身御供である。
責められるべきは手足であって顔では無い。

電力会社が最前線に居る。
誰よりも危険な場所で働く人々が居る。
死にに行くわけではない。
安全に安定的に電力を国民に届ける為に働きに行くのである。

騒ぐのであれば、電力会社に就職し安全な運転を維持する側に就いたら良い。

FUKUSHIMAがおしえてくれたこと。
此れからも続くFUKUSHIMAを悼み、痛みも学び、つぎのFUKUSHIMAがおなじ経緯を辿らぬようにつとめれば良い。

事故を起こすために運転するモノは居ない。
起こさぬように運転するのである。

矛先を我が身に向けてみるとわかる。
目の前に鏡を置き同じことばを吐くと良い。

皆が他者にのみ厳しい。


なんか生活感がないだと
いや
おれは
つねに生活に追われているが

生活感とはおねがいはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

オマエも妖精ちゃんだべ


お寿司たべたい
どうでもいい

めんどくさい

ですってさ

学んでほしいんだってさ



コレうちの前にもあったんだが
此の量って
くまモンじゃねぇのかな
八だったら此処までうんこ💩デカくないよ
八は今金八幡宮で会ったきつね
発情期に呼ばれたり
直ぐ側まで
とことこ歩いてきたり
家の周りに居たりするが
うんこの内容物がおなじで
銀杏だとおもうのだが
量が
おれ足のサイズ24センチくらいとして


くまモンじゃねぇのかな🐻

きつねだと此のさんぶんのいちくらいじゃねぇのかな

場所は法林寺のお墓の裏だよ~

ねむい

またあしたの朝から家事スル~

おかあちゃんにばんごはん作ってもらって

だらける

あさぼらけで起きると元気だ

でも

燃料切れで昼寝したり

19時就寝希望になる

此の生活が

すき㌨だが


ジェームズ小野田と聞こえた

米米の?


西田くんだった






《強い人》を演出している
のぶたん本人に
『目指さなくていい』
言われても道南やろ〜

此の本は割合マシなほう㌨だが
素晴らしく演出された
脚本上の栗城史多という俳優のドラマを
観せられていただけであることに
気づいていたかたも多いだろうとおもう



此の子の本質は
出る杭
ではなく
無機質なほうダカラ

情報を活用しているようにみえて
超爆発的情報社会に溺れかけている

誰もが無機質に成る筈が無い
オマエこそが追いつけない苦しさに抗っていたのだろう

堅実に日々を誠実に生きる

のぶたんや其の父親の様に
夢に食い潰されない

地に足のついたいきかたこそが
ひとらしいゆたかないきかたであるからだ

おおきなことを目指していなくても
其れこそがかけがえのないもの
ひとの人生で在る

もう少し生きて
気づけば良かったな
惜しい








のぶたんはうなぎと長芋が好きだった
余程つねに不元気だったのだろう
からだが元気になりたくて
求めたショクザイだ

おれはのぶたんが
じぶんの築いたじぶんに連れて行かれたとおもう
人類は其処まで立派になったふりをせずとも
低燃費で生きたほうが景色がよくみえる

全力疾走して心拍数を上げ続けるとシキがはやまるのである
春は春
春じゃなく秋を目指した時点で
命運は尽きていたし
適当星人の父親の薄っぺらいコトバにそそのかされて勇気を得たとしたら嘘八百ダカラナ〜

惜しい
惜しい
勿体ない
おれのおとうとがひとり減った
おとうとだと認識するよりも先に
実の父親に
持ち上げられて
スベって繰り上げ終演
あ~あ⋯


⚠️此のBLOGは
妄想BLOGで御座る
実在の人物
酷似した書物
なんかみたことあるぞ
的な部分も妄想であって
総てFICTIONdo素Ë〜⚠️