
《強い人》を演出している
のぶたん本人に
『目指さなくていい』
言われても道南やろ〜
此の本は割合マシなほう㌨だが
素晴らしく演出された
脚本上の栗城史多という俳優のドラマを
観せられていただけであることに
気づいていたかたも多いだろうとおもう


此の子の本質は
出る杭
ではなく
無機質なほうダカラ
情報を活用しているようにみえて
超爆発的情報社会に溺れかけている
誰もが無機質に成る筈が無い
オマエこそが追いつけない苦しさに抗っていたのだろう
堅実に日々を誠実に生きる
のぶたんや其の父親の様に
夢に食い潰されない
地に足のついたいきかたこそが
ひとらしいゆたかないきかたであるからだ
おおきなことを目指していなくても
其れこそがかけがえのないもの
ひとの人生で在る
もう少し生きて
気づけば良かったな
惜しい




のぶたんはうなぎと長芋が好きだった
余程つねに不元気だったのだろう
からだが元気になりたくて
求めたショクザイだ
おれはのぶたんが
じぶんの築いたじぶんに連れて行かれたとおもう
人類は其処まで立派になったふりをせずとも
低燃費で生きたほうが景色がよくみえる
全力疾走して心拍数を上げ続けるとシキがはやまるのである
春は春
春じゃなく秋を目指した時点で
命運は尽きていたし
適当星人の父親の薄っぺらいコトバにそそのかされて勇気を得たとしたら嘘八百ダカラナ〜
惜しい
惜しい
勿体ない
おれのおとうとがひとり減った
おとうとだと認識するよりも先に
実の父親に
持ち上げられて
スベって繰り上げ終演
あ~あ⋯
⚠️此のBLOGは
妄想BLOGで御座る
実在の人物
酷似した書物
なんかみたことあるぞ
的な部分も妄想であって
総てFICTIONdo素Ë〜⚠️