朝餉 | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。







医師が不足しているのに入院患者数を゙増やすのだろうか?
現在病人よりも老人が多いのだから、ショートステイ等に病院も参加できる医療改革をしたほうが良い。
看護師も不足している。
介護職員であれば無資格者でも家事経験値の高い主フや育児経験者が頼りになるのではないか。労働の過重を6シフト制等にして短時間ワークシェアリング体制にすることで防ぎ、毎日3時間程度ずつ勤務を組むと良いのではないか。フルタイム勤務者の負担を軽減しパートタイム補助することで、正職員の離職を防ぐ。
看護師や医師の負担も重すぎる。
経営と現場にカイリが在る。

介護保険の自己負担割合を増やしたいのであれば、医療と介護に連携が必須である。
実際は後期高齢者医療制度と介護保険は一括運営できる筈である。
現在我が家の糞ジジイは、訪問看護、訪問診療、デイサービス、ショートステイと4箇所に支払いが生じており、混乱すること此の上無い。此の他に調剤薬局に薬代。健康食品。介護用品(神パンツ精製水おしり拭き他)。リース代。3時間毎に食いたがるボケ老人に食費も手間もかかり、24時間酸素が必要なのに我慢できない食欲のために勝手に無酸素徘徊。食べ過ぎて下剤や浣腸で強制排泄しては肛門括約筋をパーにして垂れ流し糞ジジイとなり。
本来であれば何処ぞの施設に預けるべきくるくるパーで在る。
が。
地元の施設では在宅酸素療法の必要な糞ジジイは長期で預けられない。
此奴は生きている限り医療費を無駄遣いして、町に負担を掛ける穀潰し㌨だ。
深く考えたくは無い。
此奴は更に生まれ持っての大ホラ吹きという奇才も在って、厄介なのだ。

医療は崩壊している。
医師ひとりに対しての患者数が多過ぎる。
もっと危機感を持つべきである。
医療従事者を患者にしてしまう現行の医療現場を、早急に改革すべ期であろ〜(・_・)