

うけれます
という表現は日常的になりましたが
北海道弁
函館弁
でもあります。
ら
抜きことばというようですが
公的には、
ら
を省いた文章は、おともだち感覚で、やや砕けた表現にとらえられ兼ねません。
また、ご夫婦でのご利用については
どちらかが先立った時に
どのようなカタチで
継続利用出来るか
書面で
確認が必要になるようです。
個室2つでの入所が望ましい場合が多く、
仲良しの相方であっても
ともに逝ける確率が低いということが
現実であるからです。
ただ。
いつかの近未来に備えて、リハビリ重視の医療体制の整った介護施設は我が家には必須です。
24時間在宅酸素療法が必要な義父は、地元の施設では現在は長期入所が難しい。
金銭的な問題がずっと続く。
考えないように先をみないように、じぶんを守るためにしてきたことは、もう選べない。
常に情報を得て、精査して、明日かもしれない自宅介護の限界を知る日を、笑って迎えなければならない。
母はかなり早い時期からじぶんの行く末を想定して生きてきたので不安は本人の健康面のみだが、義父は余りにも愚かで、妻やこどもや親戚がなんとかしてくれるとしか考えない。
どれ程家族を蔑ろにして心身ともに傷つけ続けてきたものか、理解できる日は永遠に来ない。
我が身のみ可愛いのだ。
理解したうえで冷静に対処をしなければ、義父を憎んでしまう。欠けたこころを補えるヒトではないだろう。嘘で総て逃げるいきかたは変えられないようであるし。
おれは無駄が嫌いだ。
効率的ないきかたは、深く考えないことだ。
嘘を使わず、適応を繰り返し、其れで良い。
群れを乱す存在に、此方だよと自覚させず道案内をして自己満足スル~
相手がどうなるのか
其処はどうでも良い
じぶんがしたいように動く
うんこまみれの糞ジジイは
消臭技術が進化した現在と未来に丸投げだ。
食う
出す
寝る
生物である限り、此のいちばん無駄な行為から逃れられない。
どれもおれには無駄要素である。
食べず排泄せず眠らずに情報解析したい。
つぎは生物として生きたくない。
めんどくせぇからだ。