おれは時間を上手に使えないので
読みたい本も
読みたいブログも
聴きたい曲も
なにひとつ
集中できないが
誰かを恨むことは無意味であるし
攻撃的なことばでじぶんに剣を向ける必要は無いと感じました
おれはじぶんとおなじいきものにであったことがありません
おなじようでいて必ず主観が違うから
じぶんの利益が主格で会話が進むから
会話が苦痛です
コロナワクチンは
接種しませんでした
必ずウィルスがじぶん自身を弱体化させると
予感していたためです
ウィルスが生物ではないと
ヒューマニエンスという番組で観たときに
ウィルスが進化の鍵でしかなく
目的が拡散のみだと確信したのです
生命体になにかを変異させるためのみ存在し、相手を殺傷すると効果を弱め、ワクチンで防いだり、相手自身が抗体で守ると変異する。
届けなければならない情報があるからです。
ただし、安全ではない可能性がある。
ウィルスは宇宙から降り注ぐ恩恵であるから、地球の生命体にとって安全であるかわからない。
其処で弱体化させたウィルスで抗体をつくり、ウィルス自身が学習し地球に適応するまで耐えなければならない。
其のワクチンで健康被害が起きる件数と、パンデミックで失われる命の数を天秤にかけ、個を切り捨ててでも多数を守ろうとする。
此れは残酷なようでいて、種を守ろうとする科学や医療に就くものの願いであるから否定はできない。
どちらでも選べば良いだけである。
ウィルスには目的がある。
いまは生物全体の恩恵として届けられている。
だが例えば人類にのみ効果的な殺人ウィルスが降り注ぎ、地球を元々の主である微生物や昆虫に返す未来が無いとも言えない。
其のときに。
大国であるとかお金があるからとか、ウィルスが考慮する筈がない。
現在の我欲に満ちた一部の人類の暴挙を。
神と定義される宇宙の視点が、どうみているのかである。
まちがえたな
やりなおそうか
空から降り注ぐ光で
地上を綺麗にして
あたらしくはじめようかな
氷河期
なんども凍った過去
なんども燃えた過去
不安定な生命体である地球の上に
寄生する生物のなかで
邪魔㌨だから
人類は
いちばん邪魔臭い生物であるから