あさぼらけを聴くために
キタニタツヤを聴いたのだが3時起床すべきが
布団の中のねこは
ほぼ睡眠学習であったのだが
ウエサマの声も
子守唄に⋯(・_・)![]()
スピッツ
まほうのことば
良き朝である![]()
キタニタツヤが
第七感を論じていたようだ
定義が違う気がスル~
おれは
八百万の神々がはっぴゃくまんではない様に
第六とは
五感を超えたものの総称であると感じる
人類を世代分けしたがる
OSもなにもかも
versionで区切るが
然程意味が無い
家電がversionで購入されず
製造年で選ばれたり
食品が賞味期限や消費期限で選ばれる様に
コンピュータ業界も
数字化せんでも
勝手に
良くなれば其れで良い
理系はこだわるが
其処重要じゃねぇな
第七を超能力的な感覚とするのならば
既に在る
其れ
第六として
平然と人類は活用しているのだ
なんとなく此れがいいんだよね
其れが運を引き寄せる鍵
なんとなく此の時間にしたいんだよね
其の時間が特別な引力を持つから
どうしても行くのがイヤダモン
行くべきではないから
体調が崩れてなにかができない
其れしないほうが良いことだから
サイコキネシスだとか
アレは個性として
誰ぞに存在しているのは確かだが
其れは感覚ではない
アスペルガー症候群の様な
特化された才能であって
病いではなく
天の授けた才能である
多数派は少数派を症候群扱いで線を引く
ただ其れだけ
第七感は
要らない
個性に区割りは不要である
第六
第七
おれはおまえよりも
すぐれているのだ
というハリガミ
大抵が虚構
相手の考えが読めたとき
なにをできるか
我欲に溺れるのか
相手のためになにをするのか
神の物差し
神の天秤
おかねもちになってなにをするのか
まつられてちょうてんにたち
なにをめざすのか
日々ヒトはハカラれTAIL![]()