
どうだろう
手話をおぼえるよりも
世界共通認識のDesignや
スマホ
タブレット
コンピュータが在るとおもう
手話は素人がタンゴを踊るような
ピアソラを弾けといわれているように
会話まで可能になるのは難しい
世界共通でもない
其れならば
耳の聴こえを個性として
通常校でともに学び
どうすればお互いに通じ合えるかを
幼児教育から向き合えば良い
識字率の高い日本が先ずは
試してみれば良い
何れ
視覚に不都合が在っても
ともに学べる日が来る
AIが音声でサポートしてくれる
誰か手伝っていただけませんか、と
AIが音声で周りに呼びかけてくれたり
ユーザーを補助するからである
世界の国々が急ぐべきことは
識字率を100%にすることである
読める書ける
此の2つがあれば
自動翻訳が可能になり
言語に国境は消滅すルンだ
話せるだけだと聴こえないから
AIは総ての言語を習得し
世界中を繋いでくれる虹の橋となる
手話は
フラダンスのように
文化として継承される
此のような優しさでひとびとを繋げようとした文化は
恒久に伝えられ徐々に伝説になる
AIが幼い時代
ひとは
工夫し考え繋がりを絶たぬように
支え合ったのだよ
いまはAIが支えてくれるから
ワタシたちは
さらにじかんをかけて
文化やこころを育むことができるようになったんだよ
って
ジジババが孫にひ孫に
伝えて行くとかさ