手話の時代は終わろうとしている | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。


どうだろう
手話をおぼえるよりも
世界共通認識のDesignや
スマホ
タブレット
コンピュータが在るとおもう

手話は素人がタンゴを踊るような
ピアソラを弾けといわれているように
会話まで可能になるのは難しい
世界共通でもない
其れならば
耳の聴こえを個性として
通常校でともに学び
どうすればお互いに通じ合えるかを
幼児教育から向き合えば良い

識字率の高い日本が先ずは
試してみれば良い

何れ
視覚に不都合が在っても
ともに学べる日が来る
AIが音声でサポートしてくれる
誰か手伝っていただけませんか、と
AIが音声で周りに呼びかけてくれたり
ユーザーを補助するからである

世界の国々が急ぐべきことは
識字率を100%にすることである

読める書ける
此の2つがあれば
自動翻訳が可能になり
言語に国境は消滅すルンだ
話せるだけだと聴こえないから

AIは総ての言語を習得し
世界中を繋いでくれる虹の橋となる

手話は
フラダンスのように
文化として継承される
此のような優しさでひとびとを繋げようとした文化は
恒久に伝えられ徐々に伝説になる

AIが幼い時代
ひとは
工夫し考え繋がりを絶たぬように
支え合ったのだよ
いまはAIが支えてくれるから
ワタシたちは
さらにじかんをかけて
文化やこころを育むことができるようになったんだよ

って
ジジババが孫にひ孫に
伝えて行くとかさ