一定の区間であればトラブルは少ないだろうが。
ニンゲン対ニンゲンが必要なケースはなくならないとおもうのだが。
ドライバー不足を補う為と、ドライバーの職場を奪うこと。
其のバランスを見誤ることのないように運営願いたい。無人であっても有人であっても不測の事態が避けられない。短区間のみの運用と、停車時に乗車降車時に有人サービスが受けられる仕組みづくりは可能であろうか。
ひとの温度は接客サービスに欠かせないものである。無人で無機質なものに囲まれた世界はとても寒々しい。
ひとは減り続けるが、補うための人外がヒトになれる日は来ないのだ。
ナニモノ🦀頼りすぎ劣化してゆくヒト族の行く末は明るいのだろうか。