自然環境を在るべき姿で守ることは、我が身に返る情だから。
なさけはひとのためならず
だれかをおもいやるこころは
いずれわがみをたすけ
やがておおきなへんかをみちびく
ひとをうたがい
我欲にしはいされ
おれがおれが
うえにたとうとするものは
ほろびてゆく
ぶんめいはかならずしゅうえんをむかえる
ひとが
よくぶかく
だれかをおもうこころを
うしなって
ころしあうからだよ
ゆたかになったら
ひとりじめしない
すこしずつ知をわけあたえ
こうしてみたら
どっすか〜
みたいな
ゆる〜っと
隠さん
とか
にゃん