救急隊員を責めたら呪うよ。4分で変わるわけナイナイ。入院していたとしても間に合わない。 | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。

ご遺族にこころよりお悔やみ申し上げます。

不謹慎な内容ですが、救急車を利用したことのある患者の家族としての意見です。

間に合わないです。

遅刻が30分以上だとか緊急救命に差し障る時間であれば、罪を問うことになりますが。

4分の違いで50歳代男性が生き返るはずはありません。

急死なのです。

高齢であればなにか救命措置でいのちが救えたかも知れませんが。

働き盛りのかたの急死は救急隊では先ず防げません。

健康診断を定期的に受けていても無理です。


どうか救急隊員のみなさまを守る措置を。


助けたくて向かう先が集合住宅であれば、通常よりも緊張感のある状態で働くかたたちに、おもいこみが発生したり、おもいちがいがあっても当然なのです。

ご家族が、ご近所のかたが、ここだーーーこっちだーーーとサポートしてくださればよいのです。

救命は救急隊員のかたたち以外も、お手伝いできルンです。

助けに来てもらって当然ではありません。

実はタクシーで救急外来に飛び込むほうが迅速に到着する場合も多いです。

到着時に問診があって、病院での申し送りがあって、即本人が運ばれない、病院に到着しても家族がなかなか帰れない仕組みです。

改善しないと家で死ぬな。

みたいな。

4分では、症状の説明すら終わらないので、そもそも間に合いません。


残念ですが。

オマエはもう死んでいる

DEATH。


現場に居合わせた救急隊員のみなさまの無念をおもうと、報道の配慮を求めたく感じブログにして残します。

1個人の専門的見地のうすーーーーーい意見ですが。

助かりたいなら自力で行け、っておぼえておいたほうが良いです。

助かる運命ならば幾ら遅刻しても助かります。

もう運命が死を迎えていた。

其れだけなのです。


明日は我が身。

おれが死んでいたらよかったのにーー。

かわりたい。

もうおれつかれた。


不謹慎だが。



いいな⋯。


とおもふ也。