なんでも病気にしたがる猿 | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。



多数派は少数派に

病名をつけ

障がい者という肩書を強いる


おまえたちは

平凡で特化した部分を持たない


変人と括られるCategoryのなかに

どれほどの偉人が発現しているか

わからない猿


理解できなければ病名を作り

まるで上位者のように

治療したがるのだが


意味は無い


進化し特性を強く発する存在を

妬み

囲い込み

隔離し

優越感にひたる


精神科医療の限界

治せないのだから


脳の回路がちがう


ソレはやまいではなく

個性という


いちぶ発達し過ぎ

その容量不足を埋めるため

棄てルン〜

ソレ

なくていいから㌨〜

補う個性を見つけて

支え合えば良いだけだから


誰にでも

病名

つけないでね


ただいきているだけ

それは

すごくSimpleで

たったひとつの冴えたやりかた


ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア


女性

病魔に侵された夫を殺し

ともに逝ったのだとおもう


現在であれば

現ちゃんの゙奥さまのように

戦える


ワタシは

障がい者の括りは不要だとおもう

個々

それぞれ

みんな違って

あたりメェDーーー爆笑