腐った魚の内臓と同じ腐臭 | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。

老化したニンゲンから漂うのは

加齢によるものだけではない病的な腐臭がある

代謝低下による生きたまま腐る病気

魚が腐った臭い

栗城敏雄はある時期から腐った

突然生臭い耐え難い体臭になった


そこから母と私は

キモチワルイと思い始める


もとから不潔

だらしない

汚い


そこに耐え難い体臭


女性の鼻が鋭いのは

繁殖相手の鮮度を確認しなければ

健全な子孫が残せなくなるから

卵ではないので

そうなんども哺乳類は出産できない


臭い相手は抹殺対象である


老化というか

性根が腐っているんだわ

欲深

じぶんのことしか考えず

出ていけという口で

お腹減った

ごはんまだかい


ぶっ殺して良いはずだ


老化でも認知症でもない

こいつは

民子お母さんにも

おなじ

もっと悲惨な接し方をしただろう


多重人格者

脳障害

性格異常

なんというか

だから彼は障がいという枷で繋がれた

もし

脊椎カリエスがなければ

大男

性欲はとても強く

暴力的

独裁者

ナニが起きるんだろうな


私が東京にいた時に

上司というか同僚の先輩というのか

ヨシオカさんというオジサンが居て

栗城家

そのオジサンと同じ系統の顔をしている


うっかり信用した

史多

のぶたんがなーーー

敏雄と一緒にいたんだ

結婚前に母抜きで3人で会って

のぶたんがキラキラ攻撃するものだから

父親見逃した

可愛いおとうとに目が眩んだ

結婚後

こいつオカシイなって思い始める


毎週さみしいこどもに擬態して

今金に来た

民子お母さんへお花を供えお線香を灯し

敏雄を見ていた

違和感

薄っぺらい上っ面の会話

知性が欠落していて

まともに会話が繋がらない

患者さんたちの中にも

ここまで酷いのいねぇなって


案の定

おれを母から隔離しようとして

電話を繋がなくなり

母も騙されてしまったので

もう要らねぇよオマエら

って

ことなんだが

うっかり具合悪くなって

此処で飼い殺しにされたんだな

勝泰と変わらない

おれも

金目当ての娘

そばに置きたくない

どっか行け

いまでも扱いはおんなじさ


おれ勝泰に雇用されていなければ

このジジイ殺す

しないのは

勝泰がおれの飼い主だからだ


ヨシオカさんは阿呆だった

おれ見かけどおりじゃない


警備のオニイチャンに混ざりたかった

NTTの武蔵野の研究棟なんか行きたくねぇ

あっちこっち行かされて

毎回知らんやつと

食ったり呑んだり

それで面白かった

相手が期待しても

そもそも脳にそのシステムない

性別的には男性に近い思考回路で

男性から好まれるタイプのオンナに

おれも惹かれるから

ああすりゃいいのかって

擬態の精度を上げていく


期待させる割に

まったく靡かない

ニンゲンとなんか違う


それがおれ


服とか女性のほうが良い

だから女装する

髪も長いほうがオンナっぽい

それだけ



勝泰はおなじ種族な気がする

切れって言うから髪切った

上官命令であるから

任務のためには

致し方無い

しかし

女装すると敏雄がさーーーー

色ボケしてんだよな

だからあえて

鬼むすめで良いんだ

こいつに気に入られて夜這いされたら

おれ迷わず首の骨狙って折る

階段から突き落として

放置して

朝に泣きながら通報していると思う

胸触る義父

足撫でる義父

好きになれっこねぇわ


腐った落神に興味も関心もない

さっさとどっか行きてぇなーーー