栗城史多はもうひとりのワタシ | 日々是も~そうぼ~そう好日

日々是も~そうぼ~そう好日

⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。














考えかたが似すぎていてキモチワルイ
同じことばかり考えている
まるでもうひとりじぶんがいるみたいだった

この本は家に無かったので読んだことがなかったし
登山家の史多に一切興味がないから
あっても読まなかった
写真も仏間に行けなかったので見ていない
お別れの会も出られなかった

勝泰の結婚式は遠くて行かなかった
興味が無かった
知り合う前だから
勝泰は招待状のワタシの名前を間違えた
頭にきた
知らん女と結婚する顔も知らん義弟に
腹が立って
休暇も取りにくい職場だったので
いかねーわ名前間違ってる阿呆
って返事出して無視した
行けば史多となんか話せた
親族だから
酔っ払ったべろべろの史多を
ちょして遊べた

どこから間違えたんだろう

史多に大学進学を勧めた
登山を勧めた
エベレストじゃねぇわ
たとえば今金の町から見えるような山だわ
町長になりたいって言ったから
学歴要る
とうちゃんに頼んで大学に行け
言わなきゃよかった
眼鏡屋やれよって
言えば
史多は生きていた
だって眼鏡屋のあととりが町おこししても
あたりまえだ
高卒で町長になってもよかった

阿呆な敏雄が
史多を殺すのを阻止できた

敏雄
おれのかあちゃんも
壊した
かあちゃんの頭はもう戻らないかもしれない
双極性障害と適応障害
さらに認知症
言っていたことを言っていないという
過去の話をすると
責められていると思い込み凶暴になる
じっくり母を壊した敏雄は破壊王

それでもどれだけ気が狂っていても
ふたりを放置できない
逃げようとしたら現金が無かった

カード再交付も時間がかかる

イカレポンチ2人分
面倒見ながら金貯めて適所におさめて捨てる
あとは自由だ
愛情なんか一欠片もない
義務感とネグレストはしちゃいかんという
ただそれだけだ
どれだけ良い娘風にしても響かない
ハナクソ程も尊敬できない相手を
すきになんかなるか
ボケ


栗城史多は芸人ではないらしい
作家であり人格者っていうか
書くときだけ神降臨って感じの
デッドゾーンでなんか賞を貰えるくらい日本の作家業界がユルイならば
弱者の勇気
永久学校指定図書だとおもうが

ワタシが飽きずに一気読みできる本は
とても少ない
パラパラ読みで
浅いな
っておもうとぶん投げるからだ

史多の作家の顔はとても良い
敏雄を見誤って死んだことのみ
オマエ阿呆だな
ってやつ
実の父親が異常者だなんて
思わんだろうからな

敏雄は他者に愛情を抱けない障がい
脳が正常ではない
多重人格者なのかもしれない
ビリー・ミリガン
寝て起きると顔が違う
別な人格へスライド
記憶が共有されていない
この顔の敏雄はこう扱い
この顔はこうすべき
たぶん
対処方法は顔の認識機能でイケる

母も気が狂う瞬間に
あー来るなってわかる

ワタシの眼は
近視だが記憶装置付きみたいで
この顔はこの行動に出る前の顔
こうなるときっとまたこうなる
経験の蓄積で分析する
相手の好意や嫌悪感もみえる
好かれていない相手の側には居ても無駄

時間が無駄

解析すると相手が怒る
気にせんが
邪魔だけはすんな
呪いたくなる