日曜日の書評欄を楽しみにしている。
ふと書評の下の広告欄に目が釘付け。
「意地悪」化する日本
ああ…(ФωФ)
まさに最近ゲームしていてすら感じる。
読んではいないのでタイトルのみではあるが、しみじみおもう。
個人的に誰かが苦手だったりは誰しもある。
けれども、あえて誰かを陥れて、嫌わせようとしてみたり、ゲーム自体から追い出そうと異様な労力で燃えるだとかが、意地悪この上ない行為であるとおもう。
異物排除の思想は生物にはあって当然だが、異物とは声の大きなもののカンにさわるだけで認定されて拡散される存在なだけで、明日は我が身なのだから無駄なことだとおもう。
加害者は大概被害者ヅラする。
どのコミュニティに属しても逃れられないものが、ごく一部の存在の幼児性による勘違いの排除活動である。
耐えがたくなれば離れる。
ただ其れ丈のことではあるが。
娯楽で疲れては、なんのための場であるか疑問が増す。
誰さんがこう言ってたよ
こう言う輩はほぼ無意識化の悪意で動く場合が多く、信ずるに値しない。
直に接してみて、果たして本意は何処であったかを知るのだ。