なんと
件の団体はにほんにもあるのだ
昨日の新聞で読んだ
まったく…
戦争責任や慰安婦問題といい
いつまで加害者でいたいのか…
敵視する存在が自国である点が解せない
調査捕鯨であろうと食用の捕鯨であろうと
反対者はなにか脳に寄生している宇宙人だろうか
戦犯は敗戦国に居る
英雄は戦勝国に居る
どちらもヒトゴロシの罪人である
めくそはなくそ
捕鯨反対の意図は何処だ
糸は何処だ
何処に繋がっている
何処に利益がある
誰が得をする
誰が喜ぶ
鯨は海に生きて
異種族の滑稽な駆引きに無関心である
陸に生きる同種族のことを守れず
小競り合いばかりのヒトのことなど気にもせず
鯨は食物連鎖の輪の中で生きている
子鯨は補食対象であるし
親鯨は其れを防いでほしいとヒトに告げるか
願いさえしない
出過ぎた保護は環境破壊と変わらない
海は水族館ではない
鯨は誰の所有物でもない
飼育されているわけではない
領海すら無意味で
自由に生きている
組織を動かす資金源と活動員は
捕鯨がもしも思惑通り禁止になった暁には
何処に移動するのだろう