WOWOWで録画して映画を観た。
らぶだったのね。
漫画っぽい映画だった。
コネタだらけで気が散るし。
此処は要らんだろう、って処に凝る。
劇場公開して、利益は在ったのか…('ε'*)
ドラマのほうが面白かった。
予算があって時間があって、却って駄作になる場合が在る。
いまさら…。
2013年の映画っても、漫画では使い古しなネタダッタワネ…。
加瀬亮出演じゃ無かったら観てねぇわ。
2本にする意味ねぇし…。
ラストの暴行シーンは要らんし。
ところどころダレるのを、小技で逃げる。
アニメや漫画でも増えている。
物語の薄さをギャグで誤魔化す手法は、しつこいと煩わしい。
加瀬亮が超人だったのね…('ε'*)
ヒロインはキャラ強烈なのに印象はサッパリ…。
脇が濃すぎて。
こどもに観せたくない映画だった。
刺激ばかり強くて 、こんな映像を観せ続けたら、未成熟な脳が鈍くなる。
痛みや死に、麻痺して怯えないことは、微妙な…なような…。
おとなが与える娯楽が、こどもの基盤になる。
変な回路作ると、純真なうちは壊れる。
気づかず成長して、極稀に暴走する。
出来るからってヤリスギ~('ε'*)
BSプレミアムのアニメとかも…。
うごかせるからとうごかしすぎて、イライラする。
画面が煩い。
昔のアニメは動かせなくても、間で魅せた。
かちゃかちゃわちゃわちゃ力一杯うごくと、すっげぇ邪魔くさい。
演技って動くことだけじゃない。
全員一斉に緻密な絵で動いたら、脳の解析が追いつかなくて、イライラして観ていられない。
旧式脳は、視界内が動きすぎると酔う。
おもしろかったが、残念な感じ。
気が散るから。