あいこちゃんのラジオを聴いている。
ニュース映像や新聞の写真が、違和感だらけだった意味は、其処か。
山が崩れる処に住宅街。
前例は無くとも、今後無いことだと、断定する根拠は何処にあったか。
雷雨。
豪雨。
早朝。
熟睡していただろうか。
危機管理能力。
本能的危機回避能力。
天候を読む第六感。
起こりうることを先読みする感覚。
人類が切り棄てた脳の可能性。
コンピューターに永久に装備できない生物の未知。
どうしてあぶないとおもわないんだろう
あんなことができるのはどうしてだろう
だって、できるっておもったんだもん
なんとなく
此れだ。
閃くというか。
引き寄せるというか。
違う。
もっと荒っぽい。
底引き網。
根こそぎ網にすくってから選り分ける。
データ処理。
第六感だと、確実にコンピューターより速い。
コンピューターと遊びすぎると退化して、脳障害が起きる。
電磁波か。
なんだろう。
テレビからは出ていて、ラジオには無く、スマとパソからは大量に放出されているものだ。
スマ遊びしていると鬱っけが出る。
なんともないつもりのひとも実は汚染されている。
なに此れ。
普及前に気がつかず開発する。
世の中は処理方法のわからない廃棄物だらけだ。
処理はあとから考える。
開発とはすべてが後手。
使っているうちに何処かの誰かが思いつくのを期待する。
だってなんかそうおもうんだもん
だけで世の中が動かせないからしゃあねぇが…。
きもちわるいかんじがするからヤダ
だけは、だいじだろう。
ありまぁす♪
って宣言したら誰かが倒れる。
胡散臭いオネエチャンだから、よすべ。
誰かが行動すべきだった。
『誰か』は大概少数派だから、聴きもらすとどんぶらこっこでサヨウナラ。
此の災害は、都市計画の過ちだろうか。
危ないところに住む自覚を持たせたら、住んでもらえない。
多数派は、危険な筈がない♪
だってみんなで住んでるもん♪という世界で暮らす。
じぶんの思い込みが通じない世界に住んでいる。
ひとはおなじこと考えるほど阿呆じゃない。
犯罪が起きる度に、災害が起こる度に、常識的に有り得ない!!という意見が多い。
其れは、個々の倫理観の違いなど諸々を無視した人類総工場生産ロボット視のカミサマ視点だ。
ナニが起きるんだろう。
明日生きているかどうか…。
みずたまりで滑って転んでぽっくりも在るだろう。
御悔やみのきもちはじゅうぶん在るが、初動が悪いだとか、報道の一部が煩い。
ウダウダ言えるなら予知して動けば良かろうに。
最前線で動けるのならば、批難も避難の足しに成っただろうに。
ウダウダ…。
おれがいちばんウダウダ…。
災害でひとりを救うためにも命懸け。
戦争屋さんは民間人の飛行機撃ち落としてへっちゃら。
TVHで戦争特番観て、直ぐの災害。
どうなっちゃってんだろ
どうにもならない暴れ星に暮らしていて争う暇が在るのだ。
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