実習だった。
決していきなり強制的に襲いかかったわけではない。
わけではないが…。
同意はあるが、ごめんね…(ФωФ)
基本的に、にんげんさわれないのだが、オシゴトモードだと無視だので。
だって診療所で助手っぽいことも必須だったから性別年齢イロイロな患者さんの心電図のあとの胸フキフキだとか18の頃から毎日してたし。
がっしりおさえこんだり腰骨つかんだり…かわいそうだったカシラ。
おほほヽ( ̄▽ ̄)ノ
セクハラって泣かれないように気をつけよ~っと♪
にんげん明るいところで至近距離で観るの新鮮だわ~( ・∇・)
ベッドだし。
思わずスケッチしてヨカラヌ活用をしてしまいそうになるワ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ノート取りながらヲタの過去がウズウズするずら~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
実習だと眠くならない。
素晴らしい。
先生にひょいひょい動かされて、おにいちゃん惚れちゃいそうなノリだった。
おとこのひとって受け身の経験が少なそうだから、ある種の感動が在るようだ。
勉強してます。
ちょびっとニヤ~っとなるだけさ。
ナイショだよ~ん( ・∇・)
介護の学習は義務教育や政治家の勉強会や異業種の社員の研修にも組み込むべきだ。
障害への見方が変化する。
じぶんちのトシヨリだとか家族がなんぞあって途方に暮れたりする前に予備知識が在れば全員人生設計がしやすい。
介護がわかれば予防もできる。
認知症の介護度は、周囲の理解と協力があれば進まない可能性も在るようだ。
自宅にじじばばがいて、3世代4世代で支え合えるほうが幸せだ。
なんでトシヨリは他人にマルナゲすべきなのか、わからんよ。
他人の補助は勿論ほしいが、家族にしかできないことがある。
だいじなこと学者さんたちは忘れてる。
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