村雨ケンジのこのコマを見よ
ええと…。
論点…。
おいしんぼの主人公は、福島に行ったら倦怠感と鼻血の症状が出たと言うから、おかしいと言う議論じゃあないの…?
鼻血出るくらいハナクソほじったのか!?
とか、謎は其処だった。
被爆しました。
病気になりました。
鼻血が出ました。
だったらわかる。
主人公が原爆症になったのなら、先に診断を受けるべきだが…。
このキャラ認定受けました?
漫画が見下げられると思うのは各々の勝手だが、フィクションだとしても実在の土地を名称ごと使うなら許可が必要な決まりがあるべきだ。
信じる阿呆が居たら、厄介である。
いちえふ、と言う作品はあっても良いが、おいしんぼ作家は福島に行けば被爆し白血病になるだとかを断言できるほど医学的にプロフェッショナルなお方たちなのかなぁ…と思うだけだ。
読者が医者ばかりなら笑えることでも、知らんで読んだらどうなるか、表現者として予測できないのか…と。
登場人物が新聞記者であると言うことを利用して、なにを騙らせるのか、と言う思いで見ている。
活動家が漫画と言うメディアを悪用しているように思える。
こどもには読ませたくない漫画だと思う。
おとなになって視野を拡げてからじゃなければ、押しつけがましく洗脳魂胆にしか感じない。
ビジュアルメディア評論家と言う職業をとやかくは追求しないが、キミ、狭いね、と言う感想は持った。
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