北海道新聞の記者はアベオロシ派で、読売新聞記者は中立派である。
記者としてあるべき姿はどちらだろうか。
情報は読者に委ねるパーツであれば良く、洗脳要素であってはならない。
独自性を求めるものは、記者を辞め、一個人として作家となれば良い。
公平に視野を保てない新聞は、記者のファンクラブでしかない。
殿が新しい夢に進む。
政治ではなし得ないことを、進める。
国は動かざるを得ない。
此の動きは未熟な若人の暴走ではない。
此のような活動こそが著名人たる醍醐味であろう。
並ぶ名に、不審者が居ない。
名を載せたのは北海道新聞であったが、どうやって此のかたたちを集められたのだろう…。
欲の無いかたがたが、こんなめんどくさいことするんだ。
さぞ大きな波が起き、風が吹くだろう。
此れかいな。
カミカゼっちゅうのは…。
政治家は目が悪く耳が鈍い。
庶民の声も届かない天空のお城で下界を見ようとする。
此れはゆゆしきいちだいじであるぞよ♪
愉しいな。
ファンクラブに入ろうかな。
殿がどう動くか面白い。
政界では周りがヨゴレすぎて無理だったからな。
雅な会になるだろうな。
和歌で和んだり、お忍びサインは雅楽だろうか。
香を合図にしたり、会合は茶会だろうか。
麗しい。
国賓のおもてなしにも殿が活躍するだろう。
素晴らしい(≧∇≦)
生きていると面白いこともあるものだ。
きっと、やしきたかじん氏や忌野清志郎氏や上田現氏やいろいろなかたたちが、参加し損ねた活動ではないだろうか。
どう動くのか、楽しみだ。
ひとりひとりが一国の主でもあるから、纏まるかどうかは知らんが。
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