キクチナオコの無罪があってたまるか | 日々是も~そうぼ~そう好日

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⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。


聞こえた気がする。
無罪主張。
逃げたくせに。
いまいましい。

罪の風化を願った愚者である。

罪がなければ、堂々と生きれば良かろうに。

逃げた意味を笑う。

知らずにしたこと、嘘である。

この知的な人物に先見が出来ぬはずが在ろうか。
罪は消せない。

有罪生涯幽閉で妥当である。


オボカタは監視の元、生かすべきである。
罪の意識が足りないため、今後重大な国益を損失させる可能性をはらむ未熟な悪魔であるから。
常にひとに囲まれる芸能人になるべきだろう。
重大な失敗を、些細な間違いとするこの凶悪さは危険すぎる。
悲しい。
誰が言う。
全科学者を虚偽の大衆にさらした罪が、良いことであるにしろ、オボカタは非道い。
自覚しない。
幼い者は、狂気の種を撒く。
学習が足りない。
家庭環境が宜しくない。
育成課程が正しくないのだろう。


追記》全科学者を虚偽の疑惑の視線込みで大衆に曝した罪が、にしたほうが良い。
脱語している。(23:26)