雪のように白く生まれ変わる象徴として、北海道新幹線は純白の装束で良いではないか。
季節ごとに花をあしらってみてはどうか。
ボタニカルアートを転写する。
はまなす。
エンレイソウ。
ライラック。
水芭蕉。
冬には雪の結晶を。
車両の一部のみペイントする。
美しいだろう。
車内は赤。
色みを抑えた赤を用いて、にほんの国旗を模す。
新緑の碧も映える。
美しい新幹線は国際的評価も得る。
白とは無限の可能性を秘めた色である。
ゆきちゃんは白くて良い。
雪は光を浴びると虹のように輝く。
北海道の長い冬を利点にする。
観光資源とする。
ただそこに降り積もる雪を愛でる観光も在る。
雪の降らない国や、積もらない地域が在る。
素晴らしい資源だ。
ゆきちゃんはもうちょっと小さいほうが好まれるだろう。
ふなっしーは伸びる。
姿勢は苦しくても、あの背丈がpointである。
ちびキャラversionがあっても良い。
くまもんを超えよう。
薫堂くん並のプロデューサーは居ないのか。
道産子アーティストに頑張っていただきたい。