加害者を生む被害者と社会の常識 | 日々是も~そうぼ~そう好日

日々是も~そうぼ~そう好日

⚠️妄想ブログ⚠️
北海道今金町在住。
勤務先HOTELいまかね。
ヒキコモリ生活10年以上。2025年2月ニンゲン復帰リハビリ開始。
日本一清流の町で義父義弟のごはん係担当。
此処は空が何処までも広くて綺麗で天国。
下の義弟故栗城史多。アメブロや著書弱者の勇気が大好き。

ベビーシッターは加害者であり、母親も加害者である。
ふたつになった長男と更に幼い次男を置いて、何処へ?
顔見知りであったとしても、この容疑者は精神状態が不安定で、こどもを愛せる余裕は持っていない。
母性本能があれば、未熟なサポーターは外敵として避けられた。
幼いこどもを放置して、薬物で睡眠を得るだけでも、理解不能である。
シッターはひとりでは、無理だ。
実母でさえ時に我が子を殺すのだし。
特に男性には申し訳無いがひとを育てる能力は、女性に劣る。
育成ではなく、ひととして成長させるには無償の母性愛が無くては、いのちを繋げない。

ベビーシッターはおばあちゃま世代にこそ期待したい職種である。
未熟なものの侵す領域ではない。

家庭を視る。

家族関係、特に父親との関係が希薄な男性はこころが硬い。
向かない。
せめてじぶんが家庭を持ち、こどもを学んでからよそさまの宝をお預かり願いたい。

としを重ねると、わかることが在る。
経験不足も経験豊富も、どちらも視野が狭いのだ。