
私は美術派
美術のみ常に学年トップで、謎。
誰にでも描ける程度には、努力皆無で描ける。
デッサンはせず、雑誌を眺めたり、写真から絵に起こしてチビキャラに加工したり、同人誌を作っていた過去が在る。
油彩画を描けるが、臭いのでいやじゃ。
好きな画材は色ペンや色鉛筆。
人物画が漫画絵になるため静物画を出展したほうが好評。
静物画のモチーフによっては描きたくないことが多く、妄想絵画で良いのならば、さぞや部活動が楽しかったであろう…。
決められたものを描けゆうても、いやじゃけん。
描けるが描きたいものがねぇすけ、描かない。
画力よりも、楽器が演奏できたり、歌えたほうが世のためになると確信している。
歌うと音が歪なことが気になる。
音痴では無いが、耳が拒否する。
聴きたくないのでカラオケはしない。
オカリナ吹けたらトトロに会えるだろうか。
猫のバスに乗りたい。
描けるひとはいくらでもいる。
続けられて、仕上げられるひとが少ない。
成績と実社会での功績が必ずしも比例しないことと同じ。
続けて発表してはじめてスタートで、なにもしないことは才能が無いことと同じ。