「閾値」＝人それぞれのストレスの許容量あるいは限界値
”ｔｈｒｅｓｈｏｌｄ”（敷居、境界、限界）
読まずに溜め込んだある書物のなかに見つけました。
医師に相談したときにも、同じ応えがありました。
専門医ではないので詳細な診断は出来かねるとの前置きがあってのものですけれども。
どう話してもどうにもならないというのか。
あの診療の場では、みんな忙しいときになにゆってんのアンタてゆうのか。
ここじゃない。
ということはわかりましたので。
いわねぇばよかったな、でもいっちまったなぁ…。
あのカーテン越しの個人情報のだだ漏れ具合が不信感いっぱいで厳しい。
そもそも、これはじぶんで向き合ってどうするものか、そこからはじめなくてはほかの患者さんの邪魔でしかなく、医療費の無駄遣いではなかろうかと悔やんでしまった。
書物は文庫本で、きっと五年程前タイトルのみで購入。
思っていた内容とは多少着地点が違っていました。
小説ではなくノンフィクションで、読み終えて希望が持てました、というものでは無かったので詳しくは伏せます。
ネット依存についてを主軸に、さまざまなひろがりかた。
題名はこれでいいいのかなぁ…て。
そこまでも酷い未来とも思わないし、無くても良いひともいるものなのだし。
わたしは依存ではなく共生共存であればと願ってしまう。
楽しいのならば戻らなくても良いじゃねぇのさ。
こどもばかりがおかしいとは感じないのです。
かえって年輩者の中に、はて…(ΦωΦ)とおもうかたが多いと思います。
こどもがおかしくなった。
あたらしいもののせいだ。
って…？？？？？？？
テレビは観ていないですし、ゲームも一切しません。
こどものころからゲームに興味が無かったので、鈍いので生涯無縁でも構いません。
できるひとたちはどっか進化しているんだべなと思う次第です。
一部の誰かの本人発信の情報がめあてでちょろからインしています。
ひとづてのことばはアヤシいが、本人のことばならば騙されてもシャアねぇなぁもぉ～♡
ってなもんだべ。
壊れることは個人差で、同じモノを与えても同じようには生育しない筈です。
植物ではないので。
植物でさえ土の違いで味を変え、作り手によって美味の質を多様にすると聞きます。
ほんとうに壊れているのでしょうか。
焦げた鍋も穴のあいた鍋もちゃんと直して使えるそうです。
そもそも最近の鍋は酷使しても丈夫だそうです。
ちょっと焦げてもみがけばかえって綺麗になったりはしないものかしら。
異質なわかいもんを受け入れ難いっちゅうことではねぇんだろうか。
順繰りに通ってきた道だろうに。
わかいもんは衰えるいつかを嘲笑うし無縁だと見て見ぬ振りをしがちだけれども、順番にちゃんと老化するはずだので楽しみにしていたら良い。
わたしは数え切れないくらいに踏みつけてきたかたたちのことを、ふいに思い出すと、ズバーンと墜ちて気持ちが悪くなる。
じぶんが酷いことをしていたと思っていなかったからできていた。
無頓着で脳が天気で、わかってもらえているはずと信じていて、実はひとかけらすら届いていなくて、そのことにすら無関心でどうにもならんだ。
タヒね◁◁◁(≧◇≦)/
だれよりもじぶんにゆうてやりたい。
ひとは嘘が使えるし、疑うし、信じないし、ひとのことどうでもいいんだよ？
ひとは嘘を使いたくないし、疑いたくないし、信じたいし、だれかのことはだいじなんだよ？
と、ここまでがなのかの指先作。
不思議なことにアクセスがゼロにならないとゆうか、増えたりしている∑(OωO; )
つい恐怖。
あざわらうためにたのしみにしているのかな。
まぁ…自業自得だからなぁ…。
おれがうんこなんだもん。
更新する度に、どこかにごめんなさいっておもう。
秋に向かうときに日照時間不足で脳内のセロトニンが足りねぇらしいっす。
夜間のおつとめのかた。
とくに。
ひなたぼっこと青魚食え、だそうです。
うつじゃなくて、栄養不足。
さんまとかいわしとかさばとかだべか。
ここは追加分。
12日のはちじくらい。
食べられなくなったり寝たきりになったり。
秋だから。
ってことにしておしまいにしました。
ほしくずのまちへ～♬
良い曲♡
読書の時に聴きたい曲集ってゆうのを聴いています。
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