しゃくぜんとしないことをみみにしましたので
わすれないうちに
ゆうべ
やきうがはむではなかったので
HBCラジオさんを聴いていて
洋楽とか
たのしかったのですが
消し忘れ睡眠学習になり朝起床のBGMになり
こどもがマンホールに落ちただとか
奇跡的に助かっただとか
約束の時間を守らなかったからと怒った親がこどもをおいて
先を歩き
あとを追っていたこどもが
車にはねられ
奇跡的に無事
という
これをどうかんがえるかによっては
わたくしはあいてをうけいれられません
まずマンホールはあぶないものだとおしえていないのだろうか
約束の時間を守れなかったから
腹を立てる
ではなく
おとなになるにつれ
約束は重くなってゆくのだから気をつけましょうね
でしょう
そとにいて
車道を横断するときに
ふたりでいるのならばいっしょにあるくべきであって
怒りは無意味で運転手さんたちの迷惑でしかありません
どんな状況であっても危険な場所を認知しこどもを待つべきです
車のほうがかならず加害者にされます
親がこどもを置き去りにすることは
罰ではなく責任放棄としか思えません
この親は犯罪者です
殺人未遂です
事故を
警察にもふせてほしいと依頼したとのこと
じぶんの責任を問われることが恥だったのでしょう
卑怯者です
もしこのこどもが
事故後すぐは軽傷であっても
硬膜外血腫など
じょじょにすすむ見えない傷をおっていたら
どうするのだろう
あとから運転手を訴えたりしそうである
おおごとになってから
大金を請求する輩も多いので交通事故はどんなに些細なものであっても
あいてがあれば
すべて
通報すべきである
これを
公共の電波にのせるのだ
・・・・・うわー・・・・
しうきおだっていろいろ
じんせいいろいろ~~~
あたい
ひとのおしえにはかなり
警戒
つごうよく
かみのなのもとに
しちゃうのきらいじゃもの
やおよろずならそのときどきに臨機応変できても
ひとつきりだと
迷えない
せんそうにまっしぐらできるとかも
迷いのなさにぶれんどしちゃった狂気ゆえ
ひとをどうにかしておとしいれようとするのも
じぶんだいじで迷いがないから
子どもが育つ
江戸しぐさ 越川禮子著
親子の間にも結界はあります。子どもは自然な発達段階を経て成長するのに、自分の思いどおりのシナリオで期待どおりに偉くなってほしいと思って、あれこれ口出しをしてしまうお母さんは、結界を越えて子どもの領分を踏みにじってしまうだけでなく、子ども本来の欲求をゆがめています。
江戸時代には自動車も自転車もなかったよ
いまのじだいはもっとこどもをだいじにしないと
親がうっかりこどもをはねたりもするのでしょう
べんりにしたつもりが
よのなかには
凶器だらけ
おとなのつごうでべんりをついきゅうしたので
こどもは
凶器を玩具にしてそだつことになりました
時間を守れない
どうしてなのか
理由を知って
いつもではないだとか
怒る前に
はなしあえばよいでしょう
くだらない
親がそだてるのですから
親がこどもならば
こどもは
親から学べないままこどものままで社会に出ます
邪魔だ
おなかへった
ごはんたこう