子供たちが外国語を学ぶということは、その国の文化を知ることにつながる。中国は「ことば」を通じ帝国主義的に世界制覇に乗り出したのだろう。対照的に米国での日本語教育は財政難などで廃止・縮小されており、学ぶ機会さえ失われようとしている。
にほんごは難解なのでまなぶことを放棄されているのです。
よくそんなことばをちっちゃいころからつかいこなせるなぁ・・・って。
にほんじんってすばらしいとおもう。
中国語のほうが簡単なんだべ。
漢語いっこ?
それも略語。
画数少ない。
らくなほうににげているのかしら・・・。
そのわりにこくないの識字率はどんなかんじなんだべな。
ことばをまなばれるということは、こくないをせかいじゅうにしられることだろうからーー。
よかったね。
かくしごともできなくなるんだ。
ずるもできないね。
だいにがいこくご、だから。
やすやすと洗脳はできんよ。
異国文化として自国と比較され続けるんだ。
もともとのこくみんせいをもった異国民だので、あるいみすぱいをようせいすることにもなるし。
なかよしにもなれるし。
りょうほうこうからたのしみなことかも。
謝らない・卑下を理解しない・他者を見下ろす民族の起源は知りたい。
にほんにもいっぱいいる。
たぶんかんみんぞくのまつえい(。-∀-)
にほんはろしあごまなんだらいいのかな。
ぷーさんとなかよくするにはまとりょーしか。
たまねぎ。
ほんねはまんなかまでたどりつかないとみえない。
きぐるみがあつぎ・・・。
ちゃっくがいっぱいついているのかな・・・・。
めが。
ずーーーーーーーーっとへん・・・。
かたっぽかすみ草・・・。
まぁ・・・かたっぽあればいい。
いちおびよいんさいくべかな。