ねていていいのに習慣はおそろしい。
おなかへった。
あたまがいたい。
チョコたべて、お湯を沸かして、セイコーマートさんのとん汁うどんをたべます。
なんかおとといおかたづけしてたらでてきた。
白雪ちゃんのほしいもも。
はやくあのへやどうにかしよう。
もっとおそろしいものが地層になっていたら危険。
きのうのあさごはんは、なんと食堂車で和定食でした。
贅沢・・・。
りゆうは車内販売のお弁当をペディキュアしていて買いそびれたから。
なにしてんじゃろ・・・。
おやすみのおたのしみはマニキュアだーー(°∀°)b
ふだんできないことでしたいことってこのくらい。
ネイルとかじゃなくて。
ごくうすめのへたくちょでもめだたない色を塗るだけでごわす。
付け爪はむいていねぇんだ。
まえつかったらあまりにも動きががさつでもげた。
千葉のどこかで缶ジュースがあけられなくてしらないおんなのかたにあけてもらった。
わらってた・・・・。
おしゃれしたいもんねーって。
いいながら。
はずかしい・・・ペットボトルにすればよかっただよ。
こんかいはついうっかり爪折れてみじけぇんだが塗る。
なにやってもうごきかたが雑。
どうやっても怪我だらけ。
あおたんだらけ。
しょっちゅういろいろぶつける。
あ。
食堂車での出来事で、きになったことがありました。
混んでいたらやめようとおもいながら、のぞく。
しらんひといっぱいで合席になったらよそゆき仮面つけんのがめんどくせぇのよ。
すいてた。
おわりじかんちかかったので。
着席。
ひとり、おとこのひとが食事中。
・・・・・むせる。
・・・・・ん?
あれ。
なんか・・・。
すっぱりいえば、身体障害者のかたでした。
一番目立つ部位としては下半身に障害があり車椅子での乗車とのこと。
ごほんにんに、甘えろ!
JRさんには、配慮不足!
ふたつ。
つたえたくおもいました。
ひとりでは這うしかすべはない。
公共交通機関のなかではしてはいけないです。
ひとりきりではありません。
一緒にいてなにもしないのかこいつら、という状況になります。
どんなにごほんにんが拒んでも、させてはいけません。
わたしは食事を忘れました。
だきかかえてとっととつれていかんとまわりじゅうがいたたまれない空気。
でもごほんにんは激しく拒否。
寝台車の通路が狭く車椅子では移動できない箇所があるのです。
これは乗車前にごほんにんと打ち合わせすべきことです。
移動の際には車掌の介助をうけること。
食事を寝台席まで届けたってほんのひとてま。
そうしなければ、JR職員すべての不手際にみえてしまいます。
ごほんにんの意見は、移動中はひっこめていただくしかありません。
車内通路をバリアフリーにし、車椅子ですべて移動することを可能にするだなんてえらいこっちゃなので、乗客側が折れるべきです。
健常者であってもさまざまな制約があって不便もありつつ寝台車を利用しています。
おなじことです。
自宅ではありません。
甘えてください。
障害を認めて手を借りるこころがまえをもってから、ご旅行なさってください。
てをさしのべることじたいを拒絶されて、とてもかなしいおもいをしました。
ほどこしでも偽善でもなく、みんながたすけたいと願っているのに、それをはねのけないでください。
自立と孤立はべつものです。
できるものはできないことのあるものを手伝ってあたりまえです。
そのために健常者としていきています。
できないことをできないとつたえてください。
その意思表示にまわりが救われることだってあります。
どこへでも出かけ、だれかに頼ってほしいのです。
もしひとりがむりでも、ふたりめ、さんにんめ。
あきらめないでください。
じっと待っているひとがいます。
声がかけられないけれどもなにかしたい。
声をかけることは傷つけることにならないだろうか。
わからないので、怖いのです。
おしえていただきたいです。
JR職員のみなさま。
もっと毅然としてお客様全体をみてください。
拒まれてもそうすることですくなくともだれかが安心できます。
職員のみなさまであれば身元も安全ですから純粋な職務上の手助けができます。
見ず知らずの他人では防犯上もあまり接触しないことが望ましい。
おいしいごはん。
クラシックをBGMに優雅なひととき。
わたしはあの場をみるためにはじめて贅沢をしたのかもしれません。
改善されたらなによりです。
お客様の声にいれるべきことですが。
おもいだすじゃろか。
いちお、メモしときます。
じぶんでみておもいだすように。
これは公開されていてもじぶんをふりかえる日記でもあるので、いつか。
できたら。
些細な意見ではあってもお伝えしたいものです。
乗りテツのひとりとして。