2010年だけでも、アメリカにおける25,000人の死亡が、缶入り飲料から砂糖を摂り過ぎたことと関連づけられている。「このような砂糖入り飲料の飲み過ぎによって引き起こされた死の78%は、中程度もしくはあまり発展していない国に集中している」と、著者たちは説明している。では「砂糖入り飲料の飲み過ぎ」による死亡の地域別の内訳はどのようになっているかというと、ラテンアメリカで38,000人、中部および東部ユーラシアで11,000人だ。メキシコは、残念なことにこのような飲料の1人あたりの消費量が第1位となっているが、これが原因となった死亡は100万人の成人あたり318件を数える。日本は消費が少なく、そのためリスクも小さい。これが原因で死亡したのは100万人の成人あたり10件だ。
きょうからまいにちがふがふジュース飲むことにしよっかな♡
そんなことくらいではやくしねるんだったららくじゃん。
どのくらい飲むんだろう。
飲めねぇし・・・。
いちにちいっぽん飲むか飲まないか。
でも大量に砂糖食べてるよ。
太れないしべつにどこもわるくねぇし。
問題は食生活のほうだろうに。
こってりあぶらっこいものと甘いジュースの組み合わせじゃねぇのかー。
さてケーキたべてジュース飲んでポテチたべよっとヽ(*´∀`)ノ